そう言われるとそうかも
ただそれでも
>「義弟の誘拐事件はすぐ解決したけど、義弟は別の家庭に引き取られた」ってあったけどこれブランキーについていってそれっきりじゃない?
ってのはわからないままなんだよな…

>「義弟の誘拐事件はすぐ解決したけど、義弟は別の家庭に引き取られた」まあ普通に考えたら両親からそう伝えられるわな、あんな幼い純恋に。
純恋の親父、金で天誅を引き取った事も純恋に隠そうとしてたし。それもひとつの親の愛かね。

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クローズworstマンガランキングで1位がグリコってすげえな

これってどういうこと?って疑問に思う部分はちょくちょくあるけど
初連載で4年続いてるのすごいと思うし、グリコ本編だけじゃなく読み切りも含めてキャラの表情の描き方とか心理描写が好き
自殺食堂とかSMOKE ENDみたいなオリジナルも好きだし「描きたいことはたくさんある」って目次コメントとかでも言ってたから連載終了後も読みたいけど、「グリコが漫画家人生最後の作品」って明言してるのかなりショック
そう言わずにいろいろ描いてほしいんだけどな…もったいない

福岡勢と鹿児島のモブの喧嘩で忍がチビ呼ばわりされてた時は「バロンが大きいだけで言うほど小さいか?」って思ってたけど、天誅が忍を呼び止めるシーン見ると本当に1歳差かと思うくらい身長差あるな…これだけ差のある相手にこんな絡まれ方されたら怖かっただろうに
この頃の忍大人しそうで今の裏表の激しい忍と全然違う印象だけど、この件がきっかけであんな性格になったなら、ある意味精神的に壊れちゃったんじゃないかって気がする

経験あるぞ。あの歳の時にあの身長差の先輩はとてつもない怖さ。

先週のバロンの「吠えてろ『偽物』が」もかっこよかったけど、今週の
「俺の強さを信じてけっついてくるならもっと生き生きと裏切らんかい 100万回裏切ろうがどんな相手だろうがこの俺がそいつをぶっ倒すところ楽しみにせんかい」に痺れた
忍の裏切りを責めたりはしないだろうなとは思ってたけど、発想が予想外すぎたしよくそんな台詞思いつくよな…

マジで良すぎたわ…ほんとグッとくるよなぁ

あそこのバロンめっっちゃかっこいいよな。なんか良い意味で男くさすぎる。

本心からそう思ってるのであって、忍が裏切りを気に病まないようにするために言ってるんじゃないのがすごいよね
20巻で「こんな俺を信じてくれる人がおる限り俺は人を疑えん」って言ってたシーン、すごく悲壮な感じだったのに、この台詞とか忍の質問への呆れたような表情もあって同じシーンなのになんか清々しいというかバロンの強さを感じる方にイメージが変わって面白いし好き

バロンと忍の過去を知ってからだと夏の章の印象がすごく変わる。特に「福岡最強はあなたです」って台詞とか、バロンの引退宣言に涙を流しながら無言で崩れ落ちるシーンが…
あの時は単にバロンを盲目的に慕ってるヤバイやつとしか思わなかったからこんなにイメージが変わるとは思わなかった
バロンが一番強いと証明するためなら何だってする、って言葉だけで終わらせず実際に喧嘩も強くなって性格も変わったのに…

たしかに。バロンのために敵の指切り落とすシーンもあったしね。俺の中でどんどん天誅がラスボスになっていった

読み返して印象が変わると言えば、174話でゼニガメが忍に「言ってましたよ忍さん、バロンさんが…出世したい奴が仲間を売るんじゃない、助かりたい奴が仲間を売る…って だから俺はここまで頑張れたんです」って言うシーンの忍、何を思ったんだろうな…
自分の過去の過ちを唐突に突き付けられた挙句、ゼニガメと当時の忍は歳も元いじめられっ子なのも喧嘩が弱いのも同じなのに、忍はバロンを裏切ったのに対しゼニガメはグリコを裏切らなかったってのを見せつけられたのかなりしんどい

たしかに、言われてみたら全部ゼニガメと同じ立場の頃の話しか。グサっと来てるだろうな

だいぶ長くなると思うよ
東西南北の鬼が総長になる流れ描いてるから、舞乱鬼結成から裕平が2代目になる流れも追加されると思う
あと、ブランキーの咳がひどくなってるからブランキーが無縁の墓にたどり着いて息を引き取るまでかな
武士と延暦ジイがいつから無縁の墓に住み着いたかはわからないけど、暴排革命の黒幕を武士が看取った可能性があると考えるとその話も見たい

天誅が絡まない話は逆にザックリ切ってくると予想。無縁の墓の話も天誅関係なさそうだし。

今週話で209話、22巻が200話までだからこの時点で天誅の過去話で1巻分使ってることになるね
流れによっては2,3巻分天誅の過去話になるかも?
天誅がラスボスだと思ってたけど、天誅との決着を描いてから秋の章最後の戦いが千極かな?

行き倒れがブランキーと知った上で武士が無縁の墓に受け入れた(追い出さなかった)のが意外
暴排革命がきっかけで真樹や豪太との関係が歪んだんだからいろいろ思うところはあったろうに…
仲間である純恋にすら「罪深き極悪非道」なんて言われるくらいだから、七頭角の中では一番ブランキーの心情を理解しやすかったのかな
豪太や真樹といった幼馴染たち以外から愛されず荒んだ生き方をしていた武士の背景を考えると
「あの男は誰に愛されたかったのかのぉ」って台詞が重いし寂しく聞こえる

ヤンキー漫画でメインキャラが不良の生き方を否定するようなことを言うの見ないから
「不良なんてなるもんじゃない」とか「不良の生き方も不良の真似事も行きつく先にいいことなんかありゃしねえ」みたいに言ってるのにびっくりした
ブランキーも不良として突き進んだ結果寂しい死に方してるし…
ヤンキー漫画だったら不良の価値観を美化して、というか肯定的に描く方が多いんじゃないかと思ってたから最新話はすごく印象的
WORSTクローズ未読でグリコ読んでるんだけど、WORSTとかだと不良を描きつつ不良を否定的に描いてるの?それだったら「大元がそういう描き方だからそれに倣ったのか」って納得できる

worstにも一応そんなシーンあるね。結局俺らのなれの果てはあんなだけどそうならないようにするぜみたいな。まあでも「グリコ」ほど否定的な書かれ方ではない。読んでみたら?

真樹が不良として名を上げていったのって幼馴染たちとのちょっとした遊びのような約束がきっかけだろうから、真樹自身が不良としての生き方を否定的に捉えてるのって今の七頭角たちの在り方を否定してるというか、幼馴染たちを不良にしたきっかけを作ったことを後悔してるみたいで切ない
って考えたら145話のサブタイ「僕たちは不良になりたかったんじゃない 友達になりたかったんだ」ってリアタイで読んでた時は豪太視点のサブタイだと思ってたけど真樹も同じように思ってたのかもなんて想像してしんみりした

遂に最終決戦編でいよいよ千極率いる軍団登場も間近な予感。
舞台乱闘場所遊園地とはかなりテンション上がった。作動しないアトラクション等使用で変わった闘い描いてほしい。

真樹が七頭角に引退の挨拶に行くの、それぞれの好きなことに関連してる場を選んでるところが好き
極童で活躍してた真賀也には極童での勝負、オタク趣味の愛之助には対戦ゲーム、大食いの豪太には食事しながら、って
純恋と海で会ってたのは他人の気持ちに鋭すぎる純恋が周囲に気を散らさないで済むように静かな場を選んだのかな

今週の扉絵めっちゃ好き!これカラーで見たかったな
欲を言うなら23巻の表紙これのカラーバージョンで…と思ったけどグリコ入ってないから無理か

勝手な印象だけど、七頭角の中で真樹の引退に否定的なこと言ったかどうかって不良になったきっかけが真樹との出会いにあるかどうかって違いに思えた
豪太、純恋、愛之助は真樹に出会う前はわりと大人しめな子だったから真樹に出会わなかったら不良にならなかった気はする
千極はスポンジ思いついてたあたり悪賢い子な印象あるし、武士は言わずもがな、真賀也はどうとも言い切れないけど真樹との出会い関係なく不良になってたんじゃないかと想像

103話でグリコに初めて出会ったときの純恋が「天誅とかいう男」って言い方してたのとか、天誅に騙されてグリコを真樹を殺した犯人だと思ってたの気になってた
暴排革命の黒幕が天誅なのに天誅の言うことなんで信じるんだろう?「天誅とかいう男」なんて天誅を知らないような口ぶりも引っかかるし…なんて
最新話での豪太と真樹の「天誅…?誰それ…?」「まあ俺もよく知らんのだわ」って会話からするに
暴排革命に天誅やブランキーが関わってるのまだ七頭角は知らなかったってようやく気付いた
つまりグリコと純恋が真樹の墓前で初めて出会ってから福岡勢を交えて再会するまでのひと月の間に
愛之助と純恋が暴排革命の真相を知る→七頭角同士で情報を共有する→愛之助と純恋が別れる
って展開があったんだろうけど密度濃い一か月だな…
っていうか天誅が黒幕だって七頭角が気付いたタイミングわかりにくくない?てっきり真樹が生きてるうちには気づいていたものだと思ってたよ…

七頭角の全員が気づいているわけじゃなかったんじゃないか?
真樹は知らないままでよかったよな。ていうか知らずに死んだっていう確証は正直どこにもないしまだ書かれてなくね?

やっと咲夜島一家軍団集結したね!カッコいい。
やっぱり最強、命しらず、モンスター級とワード強調してるから狂暴さどう見せてくれるか。

来週はグリコ軍団のメンツが期待。
藤野や裕平の活躍見せてほしいから連れてきてほしい。

相手9人だよね?

天誅、和庭三兄弟、咲夜島一家の4人、千極で9人だね。トオルは腕っぷしじゃなく参謀役なのかな
対するグリコ側は22巻表紙の14人+純恋で15人とするとどういう対戦カードになるんだろう
純恋と九蓮宝燈のメンバーは女性同士ってことでアリアとだろうな
天誅と和庭三兄弟は夏の章のリベンジでグリコ、バロン、忍、正宗、裕平、金城、ローラ、リボンの福岡勢?
真賀也は千極に個人的な話があるって言ってたから千極
喧嘩っ早そうなシャラクは好戦的な武士、アントニオはパワータイプっぽいから豪太&山葵かと予想したけど、武士と山葵が豪太と離れるの想像しにくいからシャラク・アントニオVS武士・豪太・山葵の乱戦も面白そう
けどこれだと松井が余るし福岡勢が多すぎて各キャラの見せ場が減りそうなのが難点
どういう組み合わせが来るんだろうね

どうも。武士いたね!咲夜島に気とられ忘れてた。
確かにシャラクは先発攻撃的攻めてくるタイプだね。このメンバートリッキーな蹴り技のキャラ希望。ドア破壊してしまったし。
おっしゃる様にシャラク・アントニオVS武士・豪太・山葵はあり得るね。
トニオにはもう豪太しか応戦できないよね。
アリアには純恋かな。
松井の器量が未知で怖いね。期待。

そういえば愛之助忘れてた。愛之助誰と戦うんだろう?
上で長々予想したけど咲夜島一家の幹部たちに七頭角ぶつけたらグリコバロン以外の福岡勢の見せ場が減るよね
せっかく福岡勢も出たんだしこれまで七頭角メインの話は各パートでやってきたから
咲夜島一家幹部VSグリコ&バロン以外の福岡勢
グリコ&バロンVS天誅・和庭三兄弟・千極ってなるのかな
その場合咲夜島一家幹部と忍、正宗、裕平、金城、ローラ、リボンの組み合わせが気になる
けど福岡勢が咲夜島一家に追い詰められていたからいい感じの対戦カードが思いつかないんだよな…
咲夜島一家幹部VSグリコ&バロン以外の福岡勢になるならどんな組み合わせになると思う?

マジでどうなるかわからん
咲夜島一家幹部vs七頭角→金城たちの出番なしかよ…あいつらいる意味ある?
咲夜島一家幹部vs福岡勢→七頭角がついてきた意味って…っていうか雑魚に追い詰められてたのに幹部には勝つのか
ってなりそうで不安

愛之助は以前から天誅は俺がやる。だから天誅が濃厚。
トニオシャラクはかなり外れてるタイプだから個々に2人位相手にするかも。
福岡チーム見せ場なかったからあると思う。
今ふと予想だが福岡勢vs松井かな。

鈴木先生が面白く見せてくれると期待。
場所遊園地だよね?

グリコがいなくなってるのは予想外だったけど確かにそういうキャラだw
気弱だった豪太がグリコを意識して対抗心を燃やすのは面白いんだけど、対抗意識から気が逸って何かやらかさないか心配
グリコ自身「七頭角1,2を争う強さ」っていうくらいの強さだし咲夜島一家の幹部たちとの戦いで苦戦するとしたらそういった精神的な要素も出てくるのかも、って思った
無縁の墓編で成長したとはいえ、豪太は七頭角の中でも喧嘩が強い代わりに精神的に弱い印象がある
豪太好きだからこそそこが気になる

リボンが参戦しないの残念
9巻で阿原谷がリボンを撃とうとしていたのをつばめが止めたり、ボロボロになっても動こうとするリボンに一目置いてるみたいな描写があったからリボンvsつばめをちょっと期待してた
念のために言っておくと、つばめって夏の章でRIGHTって名乗ってたやつ
この漫画過去の細かい部分拾ってくるから、リボンvsつばめあるんじゃないかと思ってた

まあリボンは参戦しないって名言してたしな

QP 完全版

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鈴蘭高校第27期一年戦争優勝者。戸亜留市・新四天王。花澤三郎、通称ゼットン。「オレはよー、高校の教師になって、何年かして、またこの鈴蘭に帰ってこようかと思ってるんだよ」 『WORST』時代に語った夢を叶えて、教師になった!! 最強で最高なスクールライフが幕を開ける!!

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“六代目武装戦線・頭”河内鉄生、見参。荒々しくも実直。不器用で純粋。家族に手を出した奴らは許さない。“ドクロ”を背負いしバイクチーム“武装戦線”史上最も破天荒と呼ばれ、非業の死を遂げた男・河内鉄生の知られざる過去が今蘇る!! 河内鉄生は如何にして“武装戦線”と出会い、“男”として成長を遂げていったのか…? 作中で屈指の人気を誇ったキャラクターである河内鉄生の生き様を、俊英作家・きだまさしが独自の視点も含め、熱く…そしてクールに活写。新たなる『WORST』正統スピンオフ、ここに開幕!!

SUN2

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夜行性という共通点以外は真逆な二人が、 夜の静かな公園で出会う。(週刊少年チャンピオン2024年11号)

試し読み
WORST外伝 サブロクサンタ 名もなきカラスたち

WORST外伝 サブロクサンタ 名もなきカラスたち

坊屋春道が街から去り、月島花はまだ携帯の“圏外”にいる、そんな時代、古びた団地に住む悪ガキ三人組「サブロクサンタ」アマタ、雷太、銀太たちはケンカに明け暮れる毎日。そんな悪ガキどもが当たり前でクソッタレな日々を送る戸亜留市へヤクザも恐れない謎の半グレ集団がやって来て…!? クローズ×WORSTスピンオフ最新作!! 鈴蘭、鳳仙、黒焚連合、武装戦線…名だたる不良の系譜に一切名が刻まれなかった男たちの知られざる青春群像劇!!

ピクセルクローズ

ピクセルクローズ

あの不良漫画の金字塔「クローズ」がドット絵に!? 90年代を代表する不良漫画「クローズ」がこの令和の時代になぜかドット絵となってオールカラーコミック化!!! ドット絵のカラスたちが繰り広げる友情・ケンカはどことなくレトロで…。しかもコナミデジタルエンタテインメント完全協力のもと、往年のレトロゲームの名作キャラと究極コラボも実現!! 奇跡のオールカラーコミック!!

クローズ海賊版 #クローズで遊んでみた

クローズ海賊版 #クローズで遊んでみた

不良漫画のバイブル「クローズ」をコマ割り・セリフまで再構築して“最高“の笑いに昇華させたギャグ・コミック降臨!! 春道が、リンダマンが、阪東が、武装戦線が…男気あふれる個性的なキャラクターたちが繰り広げる抱腹絶倒のギャグワールド!! コミックス描き下ろしネタも30ページ収録!!

クローズ リスペクト 3

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不良漫画の金字塔「クローズ」の世界を豪華作家陣が愛をこめて描いた7本の「クローズ」が1冊の単行本に!! 史上最強のクローズトリビュート集、第三弾!! ●収録作品● クローズERASER 荒木光  伝説がいた街 山本真太朗  マケイヌ 中村勇志  敬意をはらうべき敵 齋藤周平  鈴蘭高校1年真山行成の野望 アメノ  クローズアップ 高橋伸輔  クローズLadies 鈴木大

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