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続きが待ちきれない
警部補ダイマジン コウノコウジ リチャード・ウー
さいろく
クロコーチが好きだったのだけどこの作品の存在に気づいていなかった。 昨日１巻を読み始め、今６巻を読み終わって７巻が待ちきれない。ゴラクを買うしかないのか…！
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警視庁にはダイマジンが鎮座まします！ 誰もが一瞥する身の丈を持ち、素早く現場に駆けつけ、豪腕を振りかざす熱血漢！ 捜査一課のエース・台場陣!! しかしこの男には、暗い暗い秘密があった!? そんな彼に近づく若き管理官・平安才門!! この上なく性格が悪く、他人を信じず、己が知恵で人を欺く！ 正反対の二人が絡み合い、対立し、巨悪に挑む！「クロコーチ」のコンビが放つ前代未聞のピカレスクサスペンス出現!!
台場が暗殺実行犯という地位に「堕落」するから、巨星堕つなんじゃないかと
サブタイトルで、総理が死ぬんじゃないかと思わせておいての、
狙いは台場を陥れる事でしたーって言葉遊びじゃないか？
クロコーチにもそんな感じのタイトルがあった気がする
コメントありがとうございます。
巨星って「歴史に名を残すような偉大な人物」のことだと思うんですよ。
それだと総理も台場も当てはまらないよなぁと。
まぁちょっと気になった程度のものです。