名無し
法律で裁けない悪人殺しの警部補が主人公。胡散臭い飄々とした感じは、前作のクロコーチを思い返させる。権力で守られてる悪人を処刑する話なんだろうか？先の展開が気になる
続きが待ちきれない
警部補ダイマジン コウノコウジ リチャード・ウー
さいろく
クロコーチが好きだったのだけどこの作品の存在に気づいていなかった。 昨日１巻を読み始め、今６巻を読み終わって７巻が待ちきれない。ゴラクを買うしかないのか…！
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クロコーチは読んでないんだけど、最近出てきた清家ってそっちには出てたりする？
主人公の相棒ポジですぜ
また誘い込みトラップですか
44もダイマジンも誘い込み大好きだね
「最近の総理のウィルス対策〜」
え、ちょっと待って
世の中どうなるかもわからないのに、この設定入れるの？
すごいな。。
やっぱり身内の刑事の中に裏切り者がいたか…
クロコーチ読んでないとわかんない気がしてきたな。読も
俺は最初から百鬼はあやしいと思ってたよ
百鬼さんギリ生きてた。総理暗殺とは話でかくなってきたな
最近台場の殺しに対する倫理観がユルくなってきてません？
わりと序盤から怒りに任せて人殺してたけどね…通算で何人殺してるのやら
「土日の老人」もっと出してほしい
現実世界だと首相辞任しちゃったけどマンガの展開にはさすがに影響ないか
映像を見れば、台場が首相を守ろうとしてるのは明らかだけど銃が自分のものだとすると普通に逮捕されんのかな…あと巨星墜つ、の使い方おかしくないすか
賀来さんを逮捕して、あとは平安を押さえたら詰みだろうか
台場が暗殺実行犯という地位に「堕落」するから、巨星堕つなんじゃないかと
サブタイトルで、総理が死ぬんじゃないかと思わせておいての、
狙いは台場を陥れる事でしたーって言葉遊びじゃないか？
クロコーチにもそんな感じのタイトルがあった気がする
コメントありがとうございます。
巨星って「歴史に名を残すような偉大な人物」のことだと思うんですよ。
それだと総理も台場も当てはまらないよなぁと。
まぁちょっと気になった程度のものです。
この漫画平安が悪い顔してるときが一番面白いね
計画通り…なのか？
選挙までしっかり描くのかな。馬石の支援に回るって言ってるのも全部官房長官の罠な気がしている
広告代理店は実際黒幕みたいなポジションになれるのかどうかっていう記事。面白かった。
広告代理店が“社会を牛耳る”ほどの影響力があるってホント？ 東京五輪から見えた問題点と未来(オリコン)
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先駆者が複数人…
またさらに黒幕が増えるのか…
時勢に合わせてウクライナ問題まで飛び出してきた
ビックリした。まさか漫画と同じようなことが起きるとは。
漫画では台場が防いでくれたけど…
クロコーチになってしまったか
ラスボスが出てきたってことでいいんですかね？
清家と台場たちってまだ面識ないんだっけ。手組んだらサクッと色々スムーズになりそうな気がするが…
平安さんが悪そうな顔をしていると嬉しい
先代の先駆者のさらに先代がいるらしい…
無限ループって怖くね？？？
賀来さんは最後まで死なないでほしいなぁ
毒殺事件が起きて久しぶりに話が大きく動きそうだ
ノビチョクの話はかなり勉強になった
てか北の大国とか言わずともわかってるのだから
もう隠す必要ないだろうに
万が一それで難癖つけられたら大変だからね、皆それが何であるのか理解してても。
直接名前を出したらそれに関係する人や組織が反応してなにか行動を起こすかもしれない。例えばの話ではあるけど漫画の事にもあれこれ言う人とかは居るだろうし。
どうでもいいが辻議員が辻立ちするっていうのは狙ってるんだろうか
次週、重大発表
何だろ
生田斗真でドラマ化するんだ…！！
また現実でも襲撃事件起きたね…
コワイヨー
これまたダイマジンで今やってる国会テロ編かのような出来事だな
ゴラクの表紙が生田斗真なのなんかすごいw
平安が44に組み込まれてたってどういうことだ
ドラマ見て原作が気になっています
ここ最新話のネタバレあるんで、原作読んでから来たほうがいいですよ！
クロコーチの主要キャラが登場し始めたけど、最後はやはりあの男の出番が来るのかしら
最終的に米中の板挟み案件になってたのか…
”寒い国”はあまり絡んでなさそうね
真の44トップの正体、予想外だったな
まあ他に登場人物もあらかた居なくなったし、そろそろ終着なるか
地球が滅びるという「2度の壁」の予言は当たって欲しくないね
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