にわか1年以上前編集モツプロフ 小林銅蟲がにんにくにハマってるんだろうなぁと思う回。もつ煮込み炊き込みご飯withにんにく丸ごと的な感じだった。そりゃ上手いだろうね。サブストーリーは相変わらず謎でした0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
にわか1年以上前今週はニンニクを鬼のように入れたペペロンチーノ。ドロドロのニンニクソースの上に乗せる具材は、どデカイステーキ。ハラペーニョソースを追い足して完成。もうバカの食い物でしょ。死ぬほどニンニクくさいらしい。翌日はニンニク五割の五分粥。馬鹿でしかない、最高めしにしましょうバカ旨そうな飯
にわか1年以上前今週はやけくそドリア。ベン図による解説が意味不明 6kgのトリと1kgずつの玉葱人参セロリを煮詰めて、恐ろしく濃厚なブイヨンを作って、オマール海老のカラ、タラのアラからも出汁をとって、最強のスープを作り、クリームドスピナッチも作り、タラの身はクネル(フランス版ハンペン)にし、オマール海老の身はフランベ。それら全てをバターライスの上にぶっ込んで、チーズで焼いただけのもの。(これでもかなり省略している) 人間がダメになる味がするそう。そりゃそうだめしにしましょうバカ旨そうな飯
あらすじこの物語は、「累」のチーフアシスタントでもある小林銅蟲がおくる、限りになくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 一切れがスマホ並みの分厚さの超級カツ丼や、風呂場を使って低温調理したローストビーフなど、とにかく“やり過ぎた”料理が満載!! 知られざる漫画制作の裏話も垣間見えて、「累」ファンにとっても必読の書ですよ!続きを読む
モツプロフ
小林銅蟲がにんにくにハマってるんだろうなぁと思う回。もつ煮込み炊き込みご飯withにんにく丸ごと的な感じだった。そりゃ上手いだろうね。サブストーリーは相変わらず謎でした