あらすじ刺激的な旨味たっぷりのハンバーガー、究極の出汁でいただく雑煮、極限まで薄く滑らかなチョコレート――慣れ親しんだ料理たちも、アイディア次第で驚くべき極上料理へと進化を遂げる! 誰も食べたことがない新しい「うまい!」を追求した10のレシピを堪能あれ! 料理マンガ界の異端児・小林銅蟲が放つ、唯一無二の“やり過ぎ飯”漫画!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 小林銅蟲のマンガのノリが苦手な時があるが作る飯はむちゃくちゃうまそう。豪快でやりすぎな飯と見せかけて、実は分子ガストロノミーのようなアプローチで調理をするので面白い ・特に好きなところは? 実際に作れるが真似できない旨味に旨みを重ねまくった振り切れた料理を作るところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 見たこともないような料理を見たい方におすすめです