あらすじとある漫画家の仕事場。キッチンに並ぶはイクラ、フォアグラ、鯨、松茸、トリュフ、牡蠣……欲望を刺激する食材の数々! 原稿など放っておいて、今すぐ「めしにしましょう」! ――この物語は、「累」のチーフアシスタント・小林銅蟲がおくる、限りになくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 電子版には2巻収録メニューを再現したカラーレシピつき!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 小林銅蟲のマンガのノリが苦手な時があるが作る飯はむちゃくちゃうまそう。豪快でやりすぎな飯と見せかけて、実は分子ガストロノミーのようなアプローチで調理をするので面白い ・特に好きなところは? 実際に作れるが真似できない旨味に旨みを重ねまくった振り切れた料理を作るところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 見たこともないような料理を見たい方におすすめです