幕張

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DB世代にとって、木多先生といえば幕張のイメージが強いですね。
子どもの頃は、タイトルの下ネタの意味もわかってなかったけど、パロディネタでめっちゃ笑った思い出。

TVから出てきた貞子への行為を見て
「この作者は凄い」と思った。
後年、喧嘩商売の作者が同一人物と知ったとき、
自分の直感が当たっていたような
間違いだったような複雑な気分になった。

木多康昭といえば格闘技漫画の人みたいな風潮あるけどにコメントする
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