結構実力あるのに「俺たちはまぁまぁだよね」って思っちゃってるのが問題だってのが結構強調されているけど、このままいったらナナセがキレそうだな。それか喧嘩するとか。

5話目は『[悲報]ナナセさんイラつく』だった。タイトル通りナナセが鴨志田と渥美にイラつく話だったが、次の話では浜西FCと彼らのチームが試合をするようだから、試合に勝って丸く収まるのかな。
そろそろ負けそうな気もするんだが、負けるのはもうちょっと先かね。

渥美のヘディングは面白すぎてすごい好き。鴨志田は天才で口が悪いっていうところでBE BLUESの桜庭とちょっと被るな。まぁどの漫画にも1人はいるようなキャラクターだが。

少し前だけど、腹パンからの「やっと謝った」は本当に好きなシーン。
オナマスの頃から思ってたが少年少女のよくわからんモヤモヤを言語化して漫画化するの上手過ぎじゃないかこの作者

読むと不思議とサッカーがやりたくなる漫画。

試合はじまったが、小学生って8人制なんだ。昔サッカーしてたけど忘れているなぁ。

玄人おじさん的なおじさんは絶対出てくるんだねぇ

今回の試合は面白いな。前回は圧倒するって感じだったからかわからないけど少し地味な印象を受けたが、今回は結構派手な感じなのは鴨志田とかの影響かな。

完全にギャグ要員だと思っていたけど、ヤマトが今回はとてもかっこよかった。ハンドは根性ある壁で帳消しできるくらいかっこよかった。

ママたちのうるささがめっちゃいい

渥美喋ったと思ったらロボみたいだ

ロクとナナセうますぎてかっこいいが、ソウシがちゃんと主人公らしい情熱を見せてきてそれが嬉しい

鴨志田と渥美の話いい話だ。鴨志田の性格、マジでどうかと思うけど憎めなくなってしまった。

あと、ジャンプで進撃の巨人の名前を見る日が来るとは思わなかった。

ゴールの小ささが懐かしい。

得点したナナセに抱きつけないソウちゃんとか、罰ゲームをしっかり覚えてる黒いナナセとか、雨降って地固まる展開とか、今回の話はたくさんいいところがあったけど、一番好きだったのは「米派」の渥美くん。土屋を思い出す。

全国狙うねぇ。コーチちょっと暴走してないか？急にそんなこと言われても…って表情の子が5人位いるけど、間違いなく亀裂が起きるよね。

遠州杯の決勝はかなりあっさりしていた。もうちょっとじっくりいくかと思ったが、市内の小さい大会だし全体としては十分話数が割かれた方なのか？ただ、掲載順が下がってきたのが気になる。面白いので続いてほしい。

今回はトレセンのセレクションを受ける話。「ホイッスル！」だと中盤以降だったから、「もうトレセンか」って驚いた。鴨志田といい、違うチームのライバルを増やしていく方針なのかな。ナナセの最後のシュートは伝説に残るレベルの凄さだった。

大和くんもトレセン組に選ばれて欲しかったよ。

友達がいなさすぎる鴨志田が休み時間のたびにソウシたちのクラスに遊びに来ているの、かわいすぎるでしょ

＞ジャンプはサッカー漫画不毛の地

これ良く言われてるけど、そもそもの出発点はキャプテン翼でありジャンプなのよね。そこは忘れてはならない。

トレセンがこんなに早く出てきたのは、静岡のライバルたちを無理なく登場させるためだろう。玄人おじさん的なトレセンメンバーも出てきて面白かった。

なんかジャンプ的な展開になってきたなー
初期のゆるいノリのままで行ってほしいのだが

そうね、ライバルがいっぱい登場して、友情が熱い展開になってきたので、ゆるさはなくなってきたね。
私は人間ドラマ3：試合の面白さ7くらいを期待している。