『ブラック・ジャック』を連載していた時期の手塚治虫

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ハリネズミモモンガ

ブラック・ジャックブラック・ジャック』を連載していた(同時期に『ユニコユニコ』『三つ目がとおる三つ目がとおる』『シュマリシュマリ』『火の鳥火の鳥』『どろんこ先生どろんこ先生』『ブッダブッダ』『メタモルフォーゼメタモルフォーゼ』も連載していたとか笑)ときの手塚治虫手塚治虫先生の様子を当時の編集やアシスタントに取材して漫画にしている。

面白さとしては主に、手塚治虫先生がどれだけ漫画にこだわりを持っていたかっていうことが知れるのが一つ、アシスタントや編集者がどれだけ振り回された(主に締め切りで)かの壮絶な話の面白さがもう一つ。
そして、何よりチャンピオンの壁村編集長のムチャクチャぶりがとても面白い。壁村編集長が一度スランプに陥った手塚先生を拾い上げた人でもあるんですが、居留守を使う赤塚不二夫赤塚不二夫の原稿を回収するために、電信柱をよじ登って部屋に入った話とかはほとんどヤクザみたいでめっちゃ笑えます。

石ノ森章太郎石ノ森章太郎は13本連載を抱えていたという話もあって、この時代の漫画家はなぜこんなに多作なのか不思議でしょうがない。別に今が楽っていうことではないと思うんだが、量が違うよな。

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