モンキーピークについて語ろうにコメントする
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名無し
1年以上前
>>そして徒歩で登ってきた救助隊をトオルと一緒に   惨殺してた猿が二本鉈を持ってたから、   あの猿は着ぐるみ猿じゃなくて魔猿確定なのかな いや、トオルと共闘するのは真の魔猿しかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使わせたのは作者のミスで、 「なんでトオルと共闘する猿が武器を使っているの?」 と読者を惑わせてしまう、作者のミスでしょ。 想像だけれども、あれは、あのころは志名坂先生は まだ真魔猿や着グルミ猿やトオルのキャラ設定を 確定していなかったのでやってしまったミスだと思う。 後になってみればそう思うというミスだけれども。 最終回まで見たあとで判断すれば、 あそこでトオルと共闘して救助隊を惨殺した猿は トオルと共闘しているのだから真魔猿でしかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使う猿でなく、 素手で惨殺する猿を出していたなら (それと三つ倉小屋付近でトオルと出てきたのが槍猿ではなく  素手の猿だったなら) その後の展開にスムーズに繋がったのに。 真の魔猿は武器を使うキャラではないはずだが、 三つ倉小屋で林さんを刺したシーンと、 救助隊惨殺のシーンで トオルと共闘する猿に武器を持たせたので 話の辻褄が合わなくなってしまったと思う。 トオルが組んでいるのは素手で戦う真魔猿。 武器を使う猿はトオル&真魔猿のコンビとは別物、 と、最期にはそういう設定にしたのに、 話の途中ではそこまで決めていなかった、 それで生じた矛盾だと思う。
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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