モンキーピークについて語ろうにコメントする
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名無し
1年以上前
>>そして徒歩で登ってきた救助隊をトオルと一緒に   惨殺してた猿が二本鉈を持ってたから、   あの猿は着ぐるみ猿じゃなくて魔猿確定なのかな いや、トオルと共闘するのは真の魔猿しかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使わせたのは作者のミスで、 「なんでトオルと共闘する猿が武器を使っているの?」 と読者を惑わせてしまう、作者のミスでしょ。 想像だけれども、あれは、あのころは志名坂先生は まだ真魔猿や着グルミ猿やトオルのキャラ設定を 確定していなかったのでやってしまったミスだと思う。 後になってみればそう思うというミスだけれども。 最終回まで見たあとで判断すれば、 あそこでトオルと共闘して救助隊を惨殺した猿は トオルと共闘しているのだから真魔猿でしかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使う猿でなく、 素手で惨殺する猿を出していたなら (それと三つ倉小屋付近でトオルと出てきたのが槍猿ではなく  素手の猿だったなら) その後の展開にスムーズに繋がったのに。 真の魔猿は武器を使うキャラではないはずだが、 三つ倉小屋で林さんを刺したシーンと、 救助隊惨殺のシーンで トオルと共闘する猿に武器を持たせたので 話の辻褄が合わなくなってしまったと思う。 トオルが組んでいるのは素手で戦う真魔猿。 武器を使う猿はトオル&真魔猿のコンビとは別物、 と、最期にはそういう設定にしたのに、 話の途中ではそこまで決めていなかった、 それで生じた矛盾だと思う。
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

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