名無し1年以上前編集誰か教えて下さい。 救助隊が降りて来たシーンで、転がっていた猿の死体が真の魔猿の物なのか被害者の会の鉈猿の物なのか良く分かりませんでした。 胸に穴らしき物があつたので誰かが杭を引き抜いていたような気もするので、やはり鉈猿なのかな? すると真の魔猿の死体はみつかったのかな? 12巻の書き下ろしの特別エピソードが楽しみです。@名無し>>転がっていた猿の死体が真の魔猿の物なのか 被害者の会の鉈猿の物なのか良く分かりませんでした。 あれは鉈猿でしょうね。 真の魔猿は頭半分を吹き飛ばされましたし。 ただ、真の魔猿の遺体も当然に警察に回収されたでしょうし、 それで判明して更なる謎を呼んだであろう 魔猿の正体・生態については知りたいところです。 その辺、説明があると思っていた最終回で 何も無かったので拍子抜けしました。 12巻の書き下ろしのエピソードで その辺を驚愕の真相的に披露してくれることを 期待しています。 しかし・・鉈猿とか魔猿とかと言葉にすると 恐怖の存在だけれども、 「被害者の会の鉈猿」という表現をすると 恐怖感ではなく被害者的な弱者の印象しか 伝わってきませんね(笑)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>>そして徒歩で登ってきた救助隊をトオルと一緒に 惨殺してた猿が二本鉈を持ってたから、 あの猿は着ぐるみ猿じゃなくて魔猿確定なのかな いや、トオルと共闘するのは真の魔猿しかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使わせたのは作者のミスで、 「なんでトオルと共闘する猿が武器を使っているの?」 と読者を惑わせてしまう、作者のミスでしょ。 想像だけれども、あれは、あのころは志名坂先生は まだ真魔猿や着グルミ猿やトオルのキャラ設定を 確定していなかったのでやってしまったミスだと思う。 後になってみればそう思うというミスだけれども。 最終回まで見たあとで判断すれば、 あそこでトオルと共闘して救助隊を惨殺した猿は トオルと共闘しているのだから真魔猿でしかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使う猿でなく、 素手で惨殺する猿を出していたなら (それと三つ倉小屋付近でトオルと出てきたのが槍猿ではなく 素手の猿だったなら) その後の展開にスムーズに繋がったのに。 真の魔猿は武器を使うキャラではないはずだが、 三つ倉小屋で林さんを刺したシーンと、 救助隊惨殺のシーンで トオルと共闘する猿に武器を持たせたので 話の辻褄が合わなくなってしまったと思う。 トオルが組んでいるのは素手で戦う真魔猿。 武器を使う猿はトオル&真魔猿のコンビとは別物、 と、最期にはそういう設定にしたのに、 話の途中ではそこまで決めていなかった、 それで生じた矛盾だと思う。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう19わかる
名無し1年以上前>>ブレブレな部分はあったけど、楽しめた事は間違いないと 付け加えておこう。 私もそう思っています。 意味深だなと思ったシーンが実は無意味だったり、 伏線だなと思ったシーンが実質的に雑音だったり、 最終回までには明らかになると思った謎が投げっぱなしだったり、 それらを全てマトモに納得させてくれたら超絶的な 名作漫画になっていましたが、なりませんでした。 とはいえ、楽しませてくれたことは事実なので 皮肉じゃなく、楽しませてくれてありがとう、と 言わせていただきます。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう13わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
>>転がっていた猿の死体が真の魔猿の物なのか
被害者の会の鉈猿の物なのか良く分かりませんでした。
あれは鉈猿でしょうね。
真の魔猿は頭半分を吹き飛ばされましたし。
ただ、真の魔猿の遺体も当然に警察に回収されたでしょうし、
それで判明して更なる謎を呼んだであろう
魔猿の正体・生態については知りたいところです。
その辺、説明があると思っていた最終回で
何も無かったので拍子抜けしました。
12巻の書き下ろしのエピソードで
その辺を驚愕の真相的に披露してくれることを
期待しています。
しかし・・鉈猿とか魔猿とかと言葉にすると
恐怖の存在だけれども、
「被害者の会の鉈猿」という表現をすると
恐怖感ではなく被害者的な弱者の印象しか
伝わってきませんね(笑)