名無し1年以上前編集最後ページの社員達の殺害現場じゃないであろう場所に血だまりと二本の鉈はイメージ的なものなのか 魔猿はまだ生きてるか他にもまだ同種の猿がいて犠牲者はひそかに出続けてるってことなのか… そして徒歩で登ってきた救助隊をトオルと一緒に惨殺してた猿が二本鉈を持ってたから、あの猿は着ぐるみ猿じゃなくて魔猿確定なのかな トオルと魔猿以外の薬害被害者は 藤谷社員以外は殺さない方針だったらしいのもあるし@名無し>>そして徒歩で登ってきた救助隊をトオルと一緒に 惨殺してた猿が二本鉈を持ってたから、 あの猿は着ぐるみ猿じゃなくて魔猿確定なのかな いや、トオルと共闘するのは真の魔猿しかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使わせたのは作者のミスで、 「なんでトオルと共闘する猿が武器を使っているの?」 と読者を惑わせてしまう、作者のミスでしょ。 想像だけれども、あれは、あのころは志名坂先生は まだ真魔猿や着グルミ猿やトオルのキャラ設定を 確定していなかったのでやってしまったミスだと思う。 後になってみればそう思うというミスだけれども。 最終回まで見たあとで判断すれば、 あそこでトオルと共闘して救助隊を惨殺した猿は トオルと共闘しているのだから真魔猿でしかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使う猿でなく、 素手で惨殺する猿を出していたなら (それと三つ倉小屋付近でトオルと出てきたのが槍猿ではなく 素手の猿だったなら) その後の展開にスムーズに繋がったのに。 真の魔猿は武器を使うキャラではないはずだが、 三つ倉小屋で林さんを刺したシーンと、 救助隊惨殺のシーンで トオルと共闘する猿に武器を持たせたので 話の辻褄が合わなくなってしまったと思う。 トオルが組んでいるのは素手で戦う真魔猿。 武器を使う猿はトオル&真魔猿のコンビとは別物、 と、最期にはそういう設定にしたのに、 話の途中ではそこまで決めていなかった、 それで生じた矛盾だと思う。19わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前長谷川・林・着グルミ猿を中心とした 大本の薬害被害者の会の殺人計画実行部隊の方針が 「藤谷社員はとにかく皆殺し」ということだったとか 「殺す人と殺さない人は明確に区切る」ということだったか、 そのどっちかなら筋が通る話にも出来たはず。 その判断の是非はともかく、覚悟のうえの行動なのだから。 そこに「とにかく殺す、警察や無関係な人間も殺す」 というトオルと魔猿コンビが混ざってしまって 話が複雑になった、ならそれでも話の筋は通った。 そのへんの区切りをあいまいにしてしまったので 話に一貫性や説得力が無くなってしまった。 「絶対に殺すヤツと、絶対に殺さないヤツに分けた。」 ならばまだ読者も共感しただろうけれど 「殺す気はないけれど結果的に死んだらしょうがない。」 なんて中途半端な覚悟で人を殺したのなら そんな薬害被害者の会に読者が共感できるわけがない。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう16わかる
名無し1年以上前>>転がっていた猿の死体が真の魔猿の物なのか 被害者の会の鉈猿の物なのか良く分かりませんでした。 あれは鉈猿でしょうね。 真の魔猿は頭半分を吹き飛ばされましたし。 ただ、真の魔猿の遺体も当然に警察に回収されたでしょうし、 それで判明して更なる謎を呼んだであろう 魔猿の正体・生態については知りたいところです。 その辺、説明があると思っていた最終回で 何も無かったので拍子抜けしました。 12巻の書き下ろしのエピソードで その辺を驚愕の真相的に披露してくれることを 期待しています。 しかし・・鉈猿とか魔猿とかと言葉にすると 恐怖の存在だけれども、 「被害者の会の鉈猿」という表現をすると 恐怖感ではなく被害者的な弱者の印象しか 伝わってきませんね(笑) モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
>>そして徒歩で登ってきた救助隊をトオルと一緒に
惨殺してた猿が二本鉈を持ってたから、
あの猿は着ぐるみ猿じゃなくて魔猿確定なのかな
いや、トオルと共闘するのは真の魔猿しかありえない。
だから、あそこで二本鉈を使わせたのは作者のミスで、
「なんでトオルと共闘する猿が武器を使っているの?」
と読者を惑わせてしまう、作者のミスでしょ。
想像だけれども、あれは、あのころは志名坂先生は
まだ真魔猿や着グルミ猿やトオルのキャラ設定を
確定していなかったのでやってしまったミスだと思う。
後になってみればそう思うというミスだけれども。
最終回まで見たあとで判断すれば、
あそこでトオルと共闘して救助隊を惨殺した猿は
トオルと共闘しているのだから真魔猿でしかありえない。
だから、あそこで二本鉈を使う猿でなく、
素手で惨殺する猿を出していたなら
(それと三つ倉小屋付近でトオルと出てきたのが槍猿ではなく
素手の猿だったなら)
その後の展開にスムーズに繋がったのに。
真の魔猿は武器を使うキャラではないはずだが、
三つ倉小屋で林さんを刺したシーンと、
救助隊惨殺のシーンで
トオルと共闘する猿に武器を持たせたので
話の辻褄が合わなくなってしまったと思う。
トオルが組んでいるのは素手で戦う真魔猿。
武器を使う猿はトオル&真魔猿のコンビとは別物、
と、最期にはそういう設定にしたのに、
話の途中ではそこまで決めていなかった、
それで生じた矛盾だと思う。