名無し1年以上前編集無関係なテントの登山者が殺されても ヘリが魔猿に墜落させられても 長谷川たちは計画を中止せずにそのままトオルと協力してたよ 計画を中止しようとしたならともかく トオルが救助隊を殺したから出来た時間的猶予で復讐を続けたくせに 無関係な人間を殺しの罪を全てトオルのせいにした長谷川はマジで糞@名無し長谷川・林・着グルミ猿を中心とした 大本の薬害被害者の会の殺人計画実行部隊の方針が 「藤谷社員はとにかく皆殺し」ということだったとか 「殺す人と殺さない人は明確に区切る」ということだったか、 そのどっちかなら筋が通る話にも出来たはず。 その判断の是非はともかく、覚悟のうえの行動なのだから。 そこに「とにかく殺す、警察や無関係な人間も殺す」 というトオルと魔猿コンビが混ざってしまって 話が複雑になった、ならそれでも話の筋は通った。 そのへんの区切りをあいまいにしてしまったので 話に一貫性や説得力が無くなってしまった。 「絶対に殺すヤツと、絶対に殺さないヤツに分けた。」 ならばまだ読者も共感しただろうけれど 「殺す気はないけれど結果的に死んだらしょうがない。」 なんて中途半端な覚悟で人を殺したのなら そんな薬害被害者の会に読者が共感できるわけがない。16わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集長谷川・林・着グルミ猿を中心とした 大本の薬害被害者の会の殺人計画実行部隊の方針が 「藤谷社員はとにかく皆殺し」ということだったとか 「殺す人と殺さない人は明確に区切る」ということだったか、 そのどっちかなら筋が通る話にも出来たはず。 その判断の是非はともかく、覚悟のうえの行動なのだから。 そこに「とにかく殺す、警察や無関係な人間も殺す」 というトオルと魔猿コンビが混ざってしまって 話が複雑になった、ならそれでも話の筋は通った。 そのへんの区切りをあいまいにしてしまったので 話に一貫性や説得力が無くなってしまった。 「絶対に殺すヤツと、絶対に殺さないヤツに分けた。」 ならばまだ読者も共感しただろうけれど 「殺す気はないけれど結果的に死んだらしょうがない。」 なんて中途半端な覚悟で人を殺したのなら そんな薬害被害者の会に読者が共感できるわけがない。 @名無し八木妹や宮田とかへの態度をみる限り「殺す気は無いけれど結果的に死んだらしょうがない」ってスタンスじゃないよ絶対に 藤谷社員については「全員殺すつもりだけど結果的に生き残る奴がいても仕方ない」 ぐらいの勢いで殺しにかかってる なのに早乙女たちには「薬害に関係ない社員は殺すつもりないから」って感じで説明するから中途半端っていうか、嘘つきって印象になる8わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集八木妹や宮田とかへの態度をみる限り「殺す気は無いけれど結果的に死んだらしょうがない」ってスタンスじゃないよ絶対に 藤谷社員については「全員殺すつもりだけど結果的に生き残る奴がいても仕方ない」 ぐらいの勢いで殺しにかかってる なのに早乙女たちには「薬害に関係ない社員は殺すつもりないから」って感じで説明するから中途半端っていうか、嘘つきって印象になる@名無し今さらな感想だけれども、 矢ノ口落としの上に鉈猿が現れて4人斬り殺した。 あれだけならば殺す4人を選択してやった殺人かもしれない。 でも、それでパニックになって怪談を転げ落ちて 死んだり負傷する人が多数でること、それも 狙ってやったのだろう。 あれは 「誰が死んで誰が助かるか解らないがそれでいい」 という考えの殺し方だよね。 しかもその後に再襲撃で負傷者に止めを刺している。 そうなるとあれはもはや 「誰でもいいから負傷したやつはトドメを刺して殺す」 と考えていたことになる。 殺す気のあるやつとないやつがいたとか、 殺す優先順位を考えていた、とかとは 全然別物の「殺せるヤツから殺す」と 決めていて行動したとしか考えられないよね。 しかも長谷川まで階段で転倒して 頭部を少し負傷している。 避けるつもりだったがミスって負傷したのか? 疑われないように適度に怪我をした、とも考えられるが、 あんな落ち方をして、無傷でも大怪我でもなく 適度に怪我するとか狙って出来たなら、 長谷川の演技力と受身技術は超S級(笑)。12わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集今さらな感想だけれども、 矢ノ口落としの上に鉈猿が現れて4人斬り殺した。 あれだけならば殺す4人を選択してやった殺人かもしれない。 でも、それでパニックになって怪談を転げ落ちて 死んだり負傷する人が多数でること、それも 狙ってやったのだろう。 あれは 「誰が死んで誰が助かるか解らないがそれでいい」 という考えの殺し方だよね。 しかもその後に再襲撃で負傷者に止めを刺している。 そうなるとあれはもはや 「誰でもいいから負傷したやつはトドメを刺して殺す」 と考えていたことになる。 殺す気のあるやつとないやつがいたとか、 殺す優先順位を考えていた、とかとは 全然別物の「殺せるヤツから殺す」と 決めていて行動したとしか考えられないよね。 しかも長谷川まで階段で転倒して 頭部を少し負傷している。 避けるつもりだったがミスって負傷したのか? 疑われないように適度に怪我をした、とも考えられるが、 あんな落ち方をして、無傷でも大怪我でもなく 適度に怪我するとか狙って出来たなら、 長谷川の演技力と受身技術は超S級(笑)。 @名無しあの矢ノ口落としの転落で長谷川も一緒に落ちて怪我してたシーンがあったから、(まさに狙ってあれくらいの怪我で済ませられるのか?と思って)長谷川がカニ歩きで突然姿を消しても犯人側と思いきれず、何か猿側の事情は知ってるけどそれを止めるために早乙女達のために陰で動いてる?とか思ったりもした そして長谷川が猿側だったのにフード男=長谷川じゃなくてフード男は別にいたっていうの当時すごく驚いた フード男の正体、完全新キャラだとは思ってなくて作中で これまで登場したか、存在に触れられてるキャラの中で 林の寝たきりのはずの弟か、毒殺されたはずの社長か(毒で死んだのは社長だけだったからちょっと怪しい?とも思って)、死んだはずの早乙女父か?とか予想してたけど トオルで驚いたw13わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集あの矢ノ口落としの転落で長谷川も一緒に落ちて怪我してたシーンがあったから、(まさに狙ってあれくらいの怪我で済ませられるのか?と思って)長谷川がカニ歩きで突然姿を消しても犯人側と思いきれず、何か猿側の事情は知ってるけどそれを止めるために早乙女達のために陰で動いてる?とか思ったりもした そして長谷川が猿側だったのにフード男=長谷川じゃなくてフード男は別にいたっていうの当時すごく驚いた フード男の正体、完全新キャラだとは思ってなくて作中で これまで登場したか、存在に触れられてるキャラの中で 林の寝たきりのはずの弟か、毒殺されたはずの社長か(毒で死んだのは社長だけだったからちょっと怪しい?とも思って)、死んだはずの早乙女父か?とか予想してたけど トオルで驚いたw@名無し非常に予想外過ぎる展開で先が読めなさ過ぎでそれは良かったのだが 前科ありまくりのもの凄い殺人鬼なのか ただのチンピラなのか 実は被害者側で可哀想な男なのか キャラクターがブレまくってて困惑した 最初は猿を手なづけてるしもの凄い殺人鬼だと思ってたのに たかが元アメフト部に殺されるとは 思いもよらなかった21わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>>そして徒歩で登ってきた救助隊をトオルと一緒に 惨殺してた猿が二本鉈を持ってたから、 あの猿は着ぐるみ猿じゃなくて魔猿確定なのかな いや、トオルと共闘するのは真の魔猿しかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使わせたのは作者のミスで、 「なんでトオルと共闘する猿が武器を使っているの?」 と読者を惑わせてしまう、作者のミスでしょ。 想像だけれども、あれは、あのころは志名坂先生は まだ真魔猿や着グルミ猿やトオルのキャラ設定を 確定していなかったのでやってしまったミスだと思う。 後になってみればそう思うというミスだけれども。 最終回まで見たあとで判断すれば、 あそこでトオルと共闘して救助隊を惨殺した猿は トオルと共闘しているのだから真魔猿でしかありえない。 だから、あそこで二本鉈を使う猿でなく、 素手で惨殺する猿を出していたなら (それと三つ倉小屋付近でトオルと出てきたのが槍猿ではなく 素手の猿だったなら) その後の展開にスムーズに繋がったのに。 真の魔猿は武器を使うキャラではないはずだが、 三つ倉小屋で林さんを刺したシーンと、 救助隊惨殺のシーンで トオルと共闘する猿に武器を持たせたので 話の辻褄が合わなくなってしまったと思う。 トオルが組んでいるのは素手で戦う真魔猿。 武器を使う猿はトオル&真魔猿のコンビとは別物、 と、最期にはそういう設定にしたのに、 話の途中ではそこまで決めていなかった、 それで生じた矛盾だと思う。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう19わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
長谷川・林・着グルミ猿を中心とした
大本の薬害被害者の会の殺人計画実行部隊の方針が
「藤谷社員はとにかく皆殺し」ということだったとか
「殺す人と殺さない人は明確に区切る」ということだったか、
そのどっちかなら筋が通る話にも出来たはず。
その判断の是非はともかく、覚悟のうえの行動なのだから。
そこに「とにかく殺す、警察や無関係な人間も殺す」
というトオルと魔猿コンビが混ざってしまって
話が複雑になった、ならそれでも話の筋は通った。
そのへんの区切りをあいまいにしてしまったので
話に一貫性や説得力が無くなってしまった。
「絶対に殺すヤツと、絶対に殺さないヤツに分けた。」
ならばまだ読者も共感しただろうけれど
「殺す気はないけれど結果的に死んだらしょうがない。」
なんて中途半端な覚悟で人を殺したのなら
そんな薬害被害者の会に読者が共感できるわけがない。
八木妹や宮田とかへの態度をみる限り「殺す気は無いけれど結果的に死んだらしょうがない」ってスタンスじゃないよ絶対に
藤谷社員については「全員殺すつもりだけど結果的に生き残る奴がいても仕方ない」
ぐらいの勢いで殺しにかかってる
なのに早乙女たちには「薬害に関係ない社員は殺すつもりないから」って感じで説明するから中途半端っていうか、嘘つきって印象になる
今さらな感想だけれども、
矢ノ口落としの上に鉈猿が現れて4人斬り殺した。
あれだけならば殺す4人を選択してやった殺人かもしれない。
でも、それでパニックになって怪談を転げ落ちて
死んだり負傷する人が多数でること、それも
狙ってやったのだろう。
あれは
「誰が死んで誰が助かるか解らないがそれでいい」
という考えの殺し方だよね。
しかもその後に再襲撃で負傷者に止めを刺している。
そうなるとあれはもはや
「誰でもいいから負傷したやつはトドメを刺して殺す」
と考えていたことになる。
殺す気のあるやつとないやつがいたとか、
殺す優先順位を考えていた、とかとは
全然別物の「殺せるヤツから殺す」と
決めていて行動したとしか考えられないよね。
しかも長谷川まで階段で転倒して
頭部を少し負傷している。
避けるつもりだったがミスって負傷したのか?
疑われないように適度に怪我をした、とも考えられるが、
あんな落ち方をして、無傷でも大怪我でもなく
適度に怪我するとか狙って出来たなら、
長谷川の演技力と受身技術は超S級(笑)。
あの矢ノ口落としの転落で長谷川も一緒に落ちて怪我してたシーンがあったから、(まさに狙ってあれくらいの怪我で済ませられるのか?と思って)長谷川がカニ歩きで突然姿を消しても犯人側と思いきれず、何か猿側の事情は知ってるけどそれを止めるために早乙女達のために陰で動いてる?とか思ったりもした
そして長谷川が猿側だったのにフード男=長谷川じゃなくてフード男は別にいたっていうの当時すごく驚いた
フード男の正体、完全新キャラだとは思ってなくて作中で
これまで登場したか、存在に触れられてるキャラの中で
林の寝たきりのはずの弟か、毒殺されたはずの社長か(毒で死んだのは社長だけだったからちょっと怪しい?とも思って)、死んだはずの早乙女父か?とか予想してたけど
トオルで驚いたw
非常に予想外過ぎる展開で先が読めなさ過ぎでそれは良かったのだが
前科ありまくりのもの凄い殺人鬼なのか
ただのチンピラなのか
実は被害者側で可哀想な男なのか
キャラクターがブレまくってて困惑した
最初は猿を手なづけてるしもの凄い殺人鬼だと思ってたのに
たかが元アメフト部に殺されるとは
思いもよらなかった