全く同感。
八木さんのときは

投げ落とされる八木さんエンディング

読者「いや、これでも八木さんなら・・」

次号で疑う余地の無い八木さんの惨状

八木さんの死が残念すぎたから、
自分も願望として、宮田の死体確認の
ないことを祈る。

八木さんかぁ〜懐かしいな。
8巻は八木さん三昧だった。
バレましたか。から始まり、復讐そんな事とはなんだぁ。で岡嶋&遠野に続き猿の着ぐるみ人間を始末。猿の着ぐるみが軽くて航空機に使用される剛性のある素材など軍用の甲冑使用で長谷川部長が大枚はたいて一世一代命がけで藤谷製薬社員一同を処刑する為に仲間に用意していたなら、昼は10月との事で下着1枚、夜はユニクロヒートテックにダウンやワークマンのブルゾン系のポッケにたんまり替えを含めホッカイロ詰め込んでるのかね。

八木兄の死体を見た時は本当に1週間くらいうつになってしまった。

これで宮田ともなると2週間はうつになりそう。
それぐらいあの死体描写は衝撃でした。

宮田ー、生きててくれ❗️
それだけで元気になれる読者が何人いることか。

モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
宝石の国

重さと軽さが同居する、命の話

宝石の国
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象

大好きな漫画です。 学生の頃、この漫画に狂っていた時期がありました。 友人全員にこれを読めとしつこく勧めて、 読んだ人に対してはお前はこの漫画の何もわかってない!と浅い考察を語る最悪のオタクでした。黒歴史です。 つまり、人を狂わせるほど魅力ある漫画ということとも言えます。言えますね。 とはいえ、こちらは既に多方面で紹介され尽くした人気作でもあります。 今さら自分の稚拙な語彙でレビューしても読むに耐えませんので、 ネットの海に散乱した情報に少しだけ補足をして、読むことを迷っている方の壁を取り払えればと思います。 この漫画が話に上がる時についてくるのが、とんでもない鬱漫画だという話題。 これが読み手の1つのハードルになってしまっていると思います。もったいない! 大丈夫。救いはあります。怖くないです。 確かに取り扱うテーマは重く、展開に心が締め付けられることはありますが、この作品の魅力はそこだけではないです。 素晴らしいのは重厚な世界観の中に、ポップさのエッセンスを忘れず組み込んでいること。 (ここで言うポップさとは、いわゆる大衆に寄り添う心のこと) 会話のテンポ、 キャラの関わり、 かわいらしいジョークのセンス。 そういう要素の節々に、作者である市川春子氏の人柄を感じられます。 そしてその人柄から読み取れるのは、 この人は読者の心をズタズタにしたい訳ではないよ〜。 ということ。 きっと最後まで読み切った方なら共感してくれると思います。 苦しさの先に希望がある。 これは人間の話。命の話。生と死の話。愛の話。宇宙の話。 火の鳥超えてます。ガチ。

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)