名無し
長く介護をしていた祖母の死をきっかけに日本の芸大で学ぶことにした主人公・楊洋(ヤンヤン)。
家族と好きな人を失う痛みが丁寧に描かれていて、悲しみと喪失感に包まれた第1話でした。
沖縄でどんな生活が待っているのか楽しみです。
長く介護をしていた祖母の死をきっかけに日本の芸大で学ぶことにした主人公・楊洋(ヤンヤン)。
家族と好きな人を失う痛みが丁寧に描かれていて、悲しみと喪失感に包まれた第1話でした。
沖縄でどんな生活が待っているのか楽しみです。
作者さんも沖縄の芸大に留学されていた気がする
彼女がいるのに優しくしてくれるJは悪い男だなと思った
寮よりもゲストハウスの方が色んな年代の人がいて楽しいかも
初日から友達ができていい感じだね
賞味期限が5年過ぎたタバスコを見つけたくだりがよかった
大学で出会った先生は今も元気でいるんだろうか
高研さんの作品にエドワード・ヤンっぽさはすごくあるよね
台湾と中国について「その話題には触れない方が無難だ」って思う人もやっぱりいるよね
色んな想いが詰まった5話だった。単行本が出たら買おうと決めた。
台湾は同性婚が合法化されているんだ
Jのことまだ好きなの?!
沖縄独立か
考えたことなかった
きっかけがなければ考えようとしないことって多いよな
自分自身で考えないから差別的なジョークも生まれるんだと思う
比嘉さんが嫌われてるの地味にショックだ
台湾にはすごい人がいたんだな
この当時は同性婚に反対の人が過半数だったんだね