この飲み会でのコマを見て思ったのが、純粋に早乙女の人格への評価だと思うけど、今の状況で見ると、小さい事は気にするなってのが、意外と意味がありそうな気がしないでもない。

このシーンからは、やはり長谷川が裏の何かを知ってるからこその台詞に思えてならない。
個人的には早乙女を殺したくはないかもしれないが、あくまで目的が優先という考えなのかもね長谷川は。

それともそう思わせておいてガチクズというパターンか?
飯塚というクズ相手とはいえ、あっさり刺した挙句のうのうとナイフ拭いてるあたり、情のある一面は期待できないかもしれない。

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