翠ちゃんは全キャラ中最萌だったのに、暗黒面が深すぎた。

プンプンの悲しい脱童貞。これは多少ひねくれても許してあげたい

翠はメンヘラじゃなくて、猟奇だから

蟹江ちゃんとのデートは痛々しかった。

蟹江ちゃんといえば、前世がうさぎの？

違う笑 妹の方笑

蟹江姉好きだけどね。プンプンでは珍しい良識ある人だし。

蟹江家は良識があるっていうか正論叩きつける家系だよね。蟹江ちゃん(妹)がプンプンを振ったときとか、みんな自分のこと大好きだよって思ったよ。

あれはプンプンも下手打ったからトントンじゃない？
ただ、あの時のプンプンは抱きしめたい。

どうでもいいけど、蟹江妹は前髪を攻めるよね。結構ツボだった。

愛子ちゃんは、みんな受け止められたの？

愛子ちゃんはかわいそうだったかな。毒親ってか虐待だから。

かわいそうだからこそ、盛大な鬱を運んできてくれたけどね。

コスモさん健康センターが悪い

それな。グッドヴァイブレーションの足元にも及ばんわ、コスモさん健康センターは。

グッドヴァイブレーションは意外と鬱じゃなかったな。凄惨な無差別テロとかでもやるのかと思ったけど、集団自殺で止まったし。

結局、世界を救ったってことなのか、あれは？

そうなんじゃない？めちゃんこ流れ星が降ってきたけど、グッドヴァイブレーションがなかったらデカイ隕石がぶつかってたとかじゃん？達磨がどうとか言ってたし

ペガサス合奏団での最鬱は清水くんだな。

お母さん…

うんこ神…

清水もだけど、関が清水のお母さんを見殺しにしてのとかも鬱だった。

風俗行ってこい！っていうおっさんとの会話か…
まさか関くんまで…って感じだったな、読んでるとき。

プンプンが高校卒業するぐらいまでが効くわ。。。

太宰治の「人間失格」の現代版みたいに感じるわな

でも、幸ちゃんは強い子だった。

かっこいいじゃん、全身整形してたって

かっのいいけど、自己実現の鬼って1番リアルな鬱パーソナリティじゃん？

自己実現の鬼ってかただの情緒不安定じゃない？

愛子ちゃんが狂っていくところはきつかったなぁ
あれは熱でなのかな、ウィルスなのかな、どっちにせよ、痛々しかった・・・

大人って汚いぜ

誰に聞いても一度はみんな断念している

一応断念はしてないけど読み終わった次の日、因果関係はわからないけどインフルエンザになりましたね
高校二年の冬でした。

病名が分かっているのならまだよかった方なんじゃないかって気にもなってしまうな・・・笑

プンプンの純粋さがデフォルメのキャラに現れ、変化していく腐ったプンプンから、あいこちゃんと海ではしゃぐ時に戻った純粋なデフォルメシーンから現実に戻るとこが、一番鬱な気持ちになった

雄一おじさんが出会った少女との過去もきつかった
利用された男の狂った姿とかもまさに

い

結構最初っから鬱だったけど鬱作品って自分が鬱な時に読むとちょっと救われた気持ちになる

鬱になったのは10巻あたりかなあ。
プンプンと愛子が再会して、物語がまた大きく動き出して
この先の展開を想像しただけで鬱な気持ちになった。
あと、南条さんの元彼がくっそウザかった。

社長が理不尽に罪きせられそうになって脊椎損傷したときだな...

愛子ちゃん……
胸が張り裂けそうになったよね。

結局自死できなかったところが鬱？というか1番残ったな。
可哀想だったのは愛子ちゃん。どうやったら幸せになったのあの子。

今こうして雨宿りしてるみたいに、一時的な不安や孤独から逃げ回るだけがあたしの人生なんだとしたら、…なんて人生って悲しいんだろう

愛子ちゃんが自殺するより前のふふ……から自殺するまでが個人的に鬱だった…
麦わら帽子が落ちてるのとかもかなりキツかった

海で無邪気にはしゃぐシーンとか、最期死ぬ前の他愛のない会話が本当に苦しい

母親が父親のふりして手紙書いてたとこ
もうすでに父親はプンプンに手紙を書いていなくて
母親は振りをするだけなら適当で良いのに野球中継を実際聞いて書いていて
面と向えばついつい感情的になっちゃうから
多分手紙でなら父親のふりだけど息子と分かり合うのを期待してたのかな
本当はまともに交流したかったのかな
でもプンプンは返事をひとつもしない

愛子ちゃんがどんどん幼児退行していく様が見てられなかった
プンプンにホテルつれてかれて拒否した時はまだ大丈夫と少しほっとしたんだけど
そのあと抱かれるのわかってて家に押し掛けたあたりから「あ、この子もどんどん壊れていってんるだな」ていうのがなんとなく分かった

読み進めてどんどん気持ちが重くなって首を吊ったのを見た時にズドンと心が堕ちたんだけど同時に
色んな苦しみから解放された愛子ちゃんは少しは救われたのかなってホッとしたような気分にもなった