やっぱり動いてるといいもんだよ
想像以上の作品
ドラマにもなりましたが、皆が助け合って生きていた時代のお話。 戦争を知らない世代ではあるけれど、戦争は二度と起こしてはいけない。と強く思う作品。子供たちにもぜひ読ませてみたいです。
やっぱり動いてるといいもんだよ
あとエンディングがよかった
見たけど、何がよかったのかいまいち言葉にできない。よかったなぁとは思ったんだけど。ただ、のんの演技がすごいのはわかった。
キャラメルあげてるところが好きなんだよね、原作でも映画でも。なんも食わないと辛いだろう的なセリフ。ただあの山姥みたいなやつは映画の方がなんだかコミカルだった
キスのシーンはなんとなく映画の方が情感あった
夫婦ってこんなもんか!!のシーンも映画の方が迫力あったかなぁ
映画を見て満足しちゃったから原作に手が伸びない…
映画から見たんだけど、不発弾が爆発するところまでは、戦争モノだけど戦時下の生活がメインで生き死にには触れないんだろうなぁって思ってた。あそこからの転調で引き込まれたなぁ
見ていない
応援コメント豪華
漫画家も多くて、ちばてつやとかも書いてる
監督:片渕須直、原作:こうの史代、音楽:コトリンゴ、制作:MAPPA 声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外 ほか。Blu-ray & DVD好評発売中! 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」の公式サイトです。日本中の思いが結集! 100年先も...
ていうか、ちばてつやの応援コメントいいな
「ワシはすっかり恋をしてしまったよ」らへんが
これどういう基準で選んでるんだろう。著名人とかなのかな。
メディアへの露出が多いよね
どの映画もこんなものなのかな?あんまり気にして見たことがないんだけど、監督は結構精力的にインタビューとか上映会に姿を見せているように思う。
こうの史代本人まで出ていることがあったわけだし。
ここら辺もヒットしたのに関係しているんだろうか。それにしても、続編は書かないって明言したね。まぁきっちり完結させたから十分だと思うけど。
http://gigazine.net/news/20161127-konosekai-talk-osaka/
いつまでやっているんだろう
まだまだ人気があるからもう少しやってそうだな
映画好きを豪語する友達から、「本当にいいの?」と聞かれる事がある。
「いい」としか答えても、冷ややかな対応しか返って来ないが、その中で観た人ほど衝撃度は高いみたい。(ロケ地巡りツアー呼びかけた人もいる。)
私も最初見て劇場を後にしてからは、すずさんが広島から里帰りして呉に戻った時のように「ボー」と1日を過ごして、翌日から数日間映画を思い出す度に嗚咽した。
見に行こうと思いつつ、行けていない。
ついに見た
近所でやっていないのでいっていない。
あまりにも周りが絶賛しすぎて、自分の中でのハードルがすごい上がってる
無駄にハードルが上がったりネタバレされちゃったり今後海外展開だ拡大版だでずっとモヤモヤし続けるくらいならとっとと行った方が楽だなと思って行った。良かった。
拡大版を見にいくかな
拡大版ってのがあるんだ。幻の30分を収録したってやつ。
それは見たい。
青森の映画館で未完全版が上映されていたとか
円盤にするときこれもみれるようにしてくれないかな・・・
普通に羨ましい
大ヒット中のアニメ映画「この世界の片隅に」の未完成版が、青森県の映画館で約1か月半に渡り上映されていた。配給会社の東京テアトルは2017年2月17日、公式HP上で謝罪文を掲載し、完成版の無料鑑賞や、返金などの対策を取ると発表した。未完成版の上映は1館だけだとしているが、どうしてこんな珍事が起き...
主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。
主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。