名無し塾1年以上前編集「この世界の片隅に」の こうの史代先生は、 スクリーントーンすら使わず、陰影なども オール手描きです。 マンガ界の人間国宝と呼べるのではないか!?8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
この世界の片隅にこうの史代全3巻完結9件のクチコミ主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。試し読み
名無し1年以上前アフタヌーンの作家でアナログなのは、安彦良和、岩明均、鶴田謙二の3人だけ。 > コロナでデジタルツールが一気に普及しましたよね。担当者が直接原稿を取りに行けなかったりするので、みんなデジタルに移行しているそうです。雑誌「アフタヌーン」(講談社)の作家でアナログなのは、安彦良和先生と岩明均先生と僕の3人だけしかいないそうです。でも岩明先生もデジタルにするそうで、僕は今その雑誌で描いていないので、実質、安彦先生一人になっちゃった。 https://creatorsmap.jp/comic-channel/interview/472.html自由広場今もアナログで描いてるマンガ家ってどれくらいいますか?1わかる
名無し1年以上前ツイッター見てると藤田先生もたまにiPadで落書き描いててなんかいいなと思う。アナログ作家のデジ絵からしか摂取できない成分が分泌されているのかもしれん自由広場今もアナログで描いてるマンガ家ってどれくらいいますか?9わかる
今もアナログで描いてるマンガ家ってどれくらいいますか?
「この世界の片隅に」の こうの史代先生は、
スクリーントーンすら使わず、陰影なども
オール手描きです。
マンガ界の人間国宝と呼べるのではないか!?
この世界の片隅に
主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。
こうの史代