1話のあの山姥的なのが出てきたの好きだった。
映画でどうなってるのか気になる
想像以上の作品
ドラマにもなりましたが、皆が助け合って生きていた時代のお話。 戦争を知らない世代ではあるけれど、戦争は二度と起こしてはいけない。と強く思う作品。子供たちにもぜひ読ませてみたいです。
1話のあの山姥的なのが出てきたの好きだった。
映画でどうなってるのか気になる
後半結構がっつり削ってるんだ
映画の尺ってあるししょうがないというか、そこ決めれないと薄くなるからねぇ
周作がキャラメルあげてるのすごい好きだな
漫画は以前から好きで、映画は試写会が当たって一足先に観て来ました^ ^
前半は本当に淡々と細やかな日常が描かれていました。かなり漫画に忠実です。
でも、アニメーションならではの表現だな、うまいな、と唸るシーンもありました。
ちょっとネタバレですが「え?そこはがっつりカットなんだ?」というエピソードもありますが…そこはエンドロールの最後の最後まで見逃すな!とアドバイスしておきます。
立ち見が出ているとかTwitterで流れてきていて、果たして観れるのだろうか・・・と不安になっているから、ロングランになってほしい・・・
この記事も良かった
アニメーション映画「この世界の片隅に」が12日、全国公開を迎える。片渕須直監督は、同作品を完成するまでの間、極貧生活を送っていたという。貯金の残高が4万5000円になり、食費は1日100円だったとのこと
原作をまず読んだけど、よかった
映画もこれから見に行く予定
映画よかった。ほとんど満席状態ですごかったし、やっぱり年齢層も高めだった。あと、方言は慣れるまではちょっと時間がかかった。
バッサリ切っているみたいだけど、終わり方違和感なかったし、むしろよくまとまっているなって思った。あとあの「ここに絵の具があったら」ってシーンがすごい好きだった。最初の空襲?のシーン
映画観てから漫画読んだけどどっちもいいね。別の世界線な感じ。なんで映画でカットしたかはユリイカに書いてあるらしい。
ユリイカ読んだ。カットはしてあるけどなかったことにはしてない。うまく観客に見せてないだけ。凄過ぎるな。。
原作のテンポ感というかショートストーリーが積み重なっていく感じが好きだったけど、うまく映画になってた気がする。あの空気感があったというか
ただ、兎が跳ねているところは映画になってよかったって思った。ずっと鉛筆画で白黒なもんだと思ったらカラーになっててああそうなのかーって思った
新宿で見たけど、他の作品よりも圧倒的に年齢層が高かった。ちょっと驚いた
自分はまだ3回しか見ていないですw
(Twitterのハッシュタグを追うと10回20回は当たり前という人が
普通にいてすごいなと思いましたが)
3回とも豊洲で観たのですが、初回は中高年中心だったのが
3回目はさまざまな年代の人が来ていたのが印象的でしたね。
感想としてやっぱり思うのが「絵はもちろん、写真や芸術など
創作表現に関わる人は、絶対に観ておいたほうがいい」ということでしょうか。
主人公自身がそういう人であるという意味でもそうですし
この作品自体がメタ的な意味で一つの大きな
”限りなく忠実でリアルな創作表現”という創作表現なんですよね。
こんなん、観に行かないでどうする!?みたいな。
ここが好きだな
映画も良かったけど、漫画も寄り道のストーリーが多くて好きだな
比較的前半が好きなんだけど、すずのキャラクターありきだなって思う
身ごもったかと思ったら、栄養失調で、嫁としての義務を果たさなきゃって意気込むんだけど、意気込みきれないというか。
そういうゆるさみたいなのがすごくちょうどいい。
屋根の上で猫ののみ取りしてやる周作のところがめちゃくちゃ好きなんだが、確か映画にはなかったんだよな。ちょっと残念だった
あのシーンはなんか周作の人柄とかちょっと微妙な気持ちとかがにじみ出ていてすごくいい
水原との再会のところは何回読んでもなんか染み入るものがあるんですよ
映画見てからすずの声が能年玲奈(のん)で再生される
一回しか見てないのに刷り込まれる
すずの絵の中でもこの南国が一番良かった
あんまり聞かないけど名シーンだと思う
ここら辺のりんと周作と水原とのモヤモヤしているところが面白いよね
上中下の中だと中巻だな、好きなのは
興行収入20億円突破したみたいだね
こんなにロングランになるとは思わなんだ
いろんな記事を見ると、「反戦ではない」ってところを強調しているのが多いね
まぁいわゆる反戦がメッセージではないけど、その文脈で読んでもいいとは思っている。
主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。
主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。