蔀1年以上前漫画は以前から好きで、映画は試写会が当たって一足先に観て来ました^ ^ 前半は本当に淡々と細やかな日常が描かれていました。かなり漫画に忠実です。 でも、アニメーションならではの表現だな、うまいな、と唸るシーンもありました。 ちょっとネタバレですが「え?そこはがっつりカットなんだ?」というエピソードもありますが…そこはエンドロールの最後の最後まで見逃すな!とアドバイスしておきます。この世界の片隅に漫画も映画もすごい4わかる
蔀1年以上前漫画は以前から好きで、映画は試写会が当たって一足先に観て来ました^ ^ 前半は本当に淡々と細やかな日常が描かれていました。かなり漫画に忠実です。 でも、アニメーションならではの表現だな、うまいな、と唸るシーンもありました。 ちょっとネタバレですが「え?そこはがっつりカットなんだ?」というエピソードもありますが…そこはエンドロールの最後の最後まで見逃すな!とアドバイスしておきます。この世界の片隅に漫画も映画もすごい4わかる
名無し1年以上前自分はまだ3回しか見ていないですw (Twitterのハッシュタグを追うと10回20回は当たり前という人が 普通にいてすごいなと思いましたが) 3回とも豊洲で観たのですが、初回は中高年中心だったのが 3回目はさまざまな年代の人が来ていたのが印象的でしたね。 感想としてやっぱり思うのが「絵はもちろん、写真や芸術など 創作表現に関わる人は、絶対に観ておいたほうがいい」ということでしょうか。 主人公自身がそういう人であるという意味でもそうですし この作品自体がメタ的な意味で一つの大きな ”限りなく忠実でリアルな創作表現”という創作表現なんですよね。 こんなん、観に行かないでどうする!?みたいな。この世界の片隅に漫画も映画もすごい2わかる
小松菜1年以上前あまりにも自然に描かれているから、何が起こっているのかわからなかった でもそれってすずとか晴美(特に晴美かな?)の心境も同じような感じだと思う それを読者とシンクロさせているのがこうの史代って漫画家のすごいところだと思うこの世界の片隅に漫画も映画もすごい1わかる
あらすじ主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。
周作がキャラメルあげてるのすごい好きだな