かくかくしかじかでは、各話の最後が「ねぇせんせい」って語りかけるのが印象的でした。
作者の自伝的作品
作者の高校性の時のお話。ドタバタばりギャグあり、でもシビアな面もありと読んでいてあきがこないので面白い。漫画家になりたい人は参考になるかも
かくかくしかじかでは、各話の最後が「ねぇせんせい」って語りかけるのが印象的でした。
美大を出て漫画家になるひとって多いのかな?
表紙の色がとてもきれいですね、この漫画!
私は英語科のクラスにいたんだけど、本当にいい先生だった。教科書をさらうだけじゃなくて、英語で村上春樹を読んだり、いろんな洋楽をきかせてくれたから、自分の英語を勉強するモチベーションになった。
演劇部の先生。すごい厳しかったけど、本当に楽しかった。青春だった。東村アキコを指導した先生をみて、あぁー!なつかしい!と思った。
そうそう、厳しい先生ほど「このひとについていっていいのかな」って思っちゃう。でも、わかんないんだよね。ガシガシやられてるときって。結果っていうのはあとからわかるもの。
何が自分の目の前にあるか分からないけど、もう腹をくくってついてく!みたいな姿勢が大事なんだね。きっと
いい先生ってその存在にあとから気づくんだよね
自分は絵がうまい。本気でうぬぼれていた林明子(高3)は竹刀を持った絵画教師・日高先生に罵られ…!?少女まんが家を夢みたあの頃を描くドラマチック・メモリーズ!