はじめまして。興奮してしまって、お返事させてください!

ニキは、あの瞬間までベルナの真意を知らなかったのでは?という考察、
すごく納得しました。私はずっと、ニキとベルナってどこでつながってたんだろう・・・
と考えてばかりいて、過去話を読み返していたんですが、
たしかにあの瞬間理解したんじゃないかなって思いました。
あの笑みは、戦士としての「勝った」という反射的な喜びなのかもしれないな、と思います。

あ〜次の展開、どうなるんだろう〜。
パパの出所も気になるところですね。

男だから、女だから、と性差別するつもりはないのですが、やっぱり女の子って理屈ではなく感覚で動く事がある気がします。
ましてや10代半ば。
理屈と感情が自分の中でカオスかな、と(^^;;

曽田先生のすごいところは、言葉にできない感覚や感情を(しかも少女の!)を見事に描いていて、読者にバーン!と突きつけてくるところだと思っています。

続きが気になります…。

なるほどな〜。確かに10代半ばの女の子が、
こんな境遇だったら、カオスですよね笑。

僕は実は曽田さんの作品そんな読んだことなくて、
最初はストーリー展開的にこれどうなの?とか思ったこともあったんですが、
読んでると、どんどんニキとベルナをはじめとした、キャラクターの持ってるリアリティというか、生々しさに惹かれていって、今は虜って感じですね。
他の作品もよもー!

あと3日、待ち遠しいですね!!

男子にも、かっこいいトコロを見せてほしいですね・・・。笑

そうなると、骨の国のメインの労働力は、
ニキとかアモウみたいな、若い人になっていくのですね。
なんだか、近代社会っぽいですね。
子供とかも若くして産むのが常なら、ニキが許嫁との結婚を迫られたりとかも、あるのかな・・・

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野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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