最終巻!12巻!
あんなに頼りなかったツナシが…。ヒロイン二人が揃えば…!これまでの道のりが、すべてこの時のためにあったのですね。この巻の最初の方の背景とか特に素晴らしいので、ジロジロ楽しみました。曽田先生、連載お疲れさまでした。ありがとうございました。
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む、初のファンタジー!!謎の技術を手に入れ、勢力拡大を図る「骨の国」。旧カラン王国の王子ツナシは、伝説に謳われた「光の剣士」としての覚醒を果たし、骨の国打倒の旅に出た!圧倒的戦闘力で襲いかかる機械兵団を前にツナシは…!?
最新話見ました!
基本女は多重人格ですからっ
好きだから裏切らないというわけではなく、翻弄したいけど裏切りの更に上を行ってほしい、
というやんちゃな願望もあり。。
それを理解してくれる男性が現実世界にいらっしゃればいいのだけどなあ!笑
私、二人の気持ち、なんだか分かりますもん。
というかこれを描ける男性の曽田先生、まじで恐るべし・・・
「女は多重人格」名言ですね。ニキとベルナを見ていると、
身の回りの女性が、何考えてるか、すごく気になってきます。
ツナシがあの状況を越えてきたら、さらに二人はドキドキしちゃうってことですか!笑
ツナシが越えて来たら、、
もう二人はツナシ沼から出られないでしょう笑
でも、女の人はちゃんとヒントを落としている筈なんですよ!
ちょっと難しい言葉でヒントが書かれているから解読出来ないだけで!
きっと二人も・・た、多分、
ツナシには、超巨大な力がありますからね。
ツナシ沼、はまっていくんだろうな〜・・・笑
二人のヒント・・・
ベルナは、実はツナシのことモノローグで
「好き」と思ったことはないんですよね・・・笑
でも、「欲しい」とは思ってましたよね笑
発想が斜め上を行きましたね
あの「欲しい」は、「おみやげ」として「欲しい」だったと思うと、ぞくぞくしますね。
!なるほど!
心が、ではなく、利用価値が欲しい、と!
それは怖いですね・・・