最終巻!12巻!
あんなに頼りなかったツナシが…。ヒロイン二人が揃えば…!これまでの道のりが、すべてこの時のためにあったのですね。この巻の最初の方の背景とか特に素晴らしいので、ジロジロ楽しみました。曽田先生、連載お疲れさまでした。ありがとうございました。
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む、初のファンタジー!!謎の技術を手に入れ、勢力拡大を図る「骨の国」。旧カラン王国の王子ツナシは、伝説に謳われた「光の剣士」としての覚醒を果たし、骨の国打倒の旅に出た!圧倒的戦闘力で襲いかかる機械兵団を前にツナシは…!?
64話読みました。
いやー。最初から「生け捕り」にするつもりだった上に、ちゃんとニキにも知らせていましたね。
2人を「少女」として甘く見ていました。反省。
そしてますます今後の展開がわからなくなりました…。
いやー!あの展開はゾクゾクしましたね。
ベルナがツナシを踏んづけるところ、怖いw
てか、女の子怖い。
「少女」というより、「骨の国の女」、という感じでしたね!
天国の門の中、いっけん平和そうな感じでしたね。