最終巻!12巻!
あんなに頼りなかったツナシが…。ヒロイン二人が揃えば…!これまでの道のりが、すべてこの時のためにあったのですね。この巻の最初の方の背景とか特に素晴らしいので、ジロジロ楽しみました。曽田先生、連載お疲れさまでした。ありがとうございました。
『シャカリキ!』『め組の大吾』『昴』『capeta』の曽田正人が挑む、初のファンタジー!!謎の技術を手に入れ、勢力拡大を図る「骨の国」。旧カラン王国の王子ツナシは、伝説に謳われた「光の剣士」としての覚醒を果たし、骨の国打倒の旅に出た!圧倒的戦闘力で襲いかかる機械兵団を前にツナシは…!?
瞬時の「理解」だとしたら、この二人の絆はかなり固いですね・・・
ツナポンとユイが敵うコンビなのか・・・やっぱりこの世界は女子が最強ですね。笑
ニキパパ、渋くてカッコ良いので、
次の出番が楽しみです。
それにしても、天国の門って、中はどうなってるんでしょうね。
女子最強ですね(^^;;
天国の門、気になります。
普通に考えて40歳くらいからが一番「働き盛り」と言いますか、若手の上に立つ立場になるはずなのに、老人扱いですから…。
そして、マジ天国の門のカラクリが見えてくる今後は、マユツバですね!!!
男子にも、かっこいいトコロを見せてほしいですね・・・。笑
そうなると、骨の国のメインの労働力は、
ニキとかアモウみたいな、若い人になっていくのですね。
なんだか、近代社会っぽいですね。
子供とかも若くして産むのが常なら、ニキが許嫁との結婚を迫られたりとかも、あるのかな・・・