xiaome1年以上前編集同じ作者の『ヘウレーカ』はけっこうよかった。時代的にも近いし。 あとは『チェーザレ 破壊の創造者』も史実ベースで進んでいって面白い。 漫画じゃないくていいなら塩野七生の『ローマ人の物語』も同じ匂いを感じるね。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
成海1年以上前編集同じ作者の『ヘウレーカ』はけっこうよかった。時代的にも近いし。 あとは『チェーザレ 破壊の創造者』も史実ベースで進んでいって面白い。 漫画じゃないくていいなら塩野七生の『ローマ人の物語』も同じ匂いを感じるね。@xiaomeチェーザレも、こんな感じなんですね!!ちょっと1巻よんでみようかな。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンガが主食1年以上前エウメネスについて、読める本て他にありますか? ヒストリエで興味をもって、ヒストリエがゆっくりだから、他の本でも読んでみたいと思ったのだけど、でてくる本が見つからない。 ヒストリエ歴史物好きなひとに質問!
掲載誌情報アフタヌーン講談社2024/10/25スキップとローファー/ヴィンランド・サガ/ブルーピリオド/宝石の国/ダーウィン事変/メダリスト/青野くんに触りたいから死にたい/波よ聞いてくれ/天国大魔境/来世は他人がいい/フラジャイル/ワンダンス/天狗の台所/おおきく振りかぶって/どくだみの花咲くころ/イサック/無限の住人~幕末ノ章~/冒険エレキテ島/山田君のざわめく時間/ヘルハウンド/最果てのセレナード/ミライライフライ/冥冥冥色聖域/地獄のアシタ/民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿/クオーツの王国/乾と巽―ザバイカル戦記―/アンダー3/7人の眠り姫/OMORI/フルカラ~スヤサトシ/ケモ夫人/トップウGP/プ~ねこ/もう、しませんから。 ~青雲立志編~/もう、しませんから。~アフタヌーン激流編~/
あらすじ舞台は紀元前。奴隷の身分にありながら、豊かな教養と観察眼、判断力、そしてそれらを駆使して行動を起こす度胸を兼ね備えた、不思議な青年・エウメネスがいた。あの偉大なる哲学者・アリストテレスの逃亡を助けたりしながら、彼が目指していたのは、「故郷」と呼ぶカルディアの街……。のちにアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの、波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作!続きを読む
同じ作者の『ヘウレーカ』はけっこうよかった。時代的にも近いし。
あとは『チェーザレ 破壊の創造者』も史実ベースで進んでいって面白い。
漫画じゃないくていいなら塩野七生の『ローマ人の物語』も同じ匂いを感じるね。
チェーザレも、こんな感じなんですね!!ちょっと1巻よんでみようかな。