石森章太郎と一緒に入選してたりしたんだなぁ。
最高に気分のあがる漫画!
それがまんが道!
石森章太郎と一緒に入選してたりしたんだなぁ。
アツいですよね。今の時代の作家でこういうの知りたいです。
ちょっと違いますが「ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜」とかもありますよね。
あとちばてつやの自伝漫画もありましたね。「屋根うらの絵本かき」は傑作
個人的には「赤い虫」が好き
そうだったのかー
手塚先生仕事しすぎ
小林まことさんのマガジン青春録も、マンガにかける情熱が伝わってきて好き。
全盛期は一度に10以上の連載を抱えていたらしいですね
手塚先生が基準になってしまったから今の漫画、アニメ業界のブラックさが定着したという説をよく見かけます。
実際のところどうなんでしょうね? 重労働ではあったけど、待遇は良かったみたいな記事は見かけます
@トータス
『チェイサー』(コージィ城倉)の3巻、『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』の1巻に、そのあたりの描写がありますね。もう、凄絶としか言えない…。ノンフィクションノベルだけど『日本動画興亡史 小説手塚学校』も面白かった。
矢口高雄の「ボクの手塚治虫」、古谷 三敏の「ボクの手塚治虫せんせい」、学習まんが人物館の「手塚治虫」も気になるところですよね。
黒澤明の助監督時代だそう。皆めちゃくちゃ努力してるな〜。
赤塚不二夫の漫画家を止めようとした時に寺田さんに相談する話すごい好き
そういえば赤塚不二夫もアイデア一本作らないうちは絶対寝ない。日記の代わりにアイデアを書いてそうですね。
手塚先生は描くのがめちゃくちゃ速かったそうなので(安孫子先生のインタビューより)、そこに業界標準おかれちゃうと、他の普通の人はキツイでしょうね…😅
安孫子先生も、原稿落とし事件は自分達の描く遅さのせいもあったって文春のインタビューで語ってますね。
はえーなるほど
戦後漫画史の貴重な記録でもある、連載期間43年に渡った藤子不二雄A先生の自伝的作品。満賀道雄と才野茂。北陸で出会い、“漫画”に魅入られた2つの才能が、漫画家という夢に向かって共に歩んでいく長編ロマン。青春の悩みや歓びを丹念に描き、読んだ者誰もが引き込まれる日本漫画の金字塔。
戦後漫画史の貴重な記録でもある、連載期間43年に渡った藤子不二雄A先生の自伝的作品。満賀道雄と才野茂。北陸で出会い、“漫画”に魅入られた2つの才能が、漫画家という夢に向かって共に歩んでいく長編ロマン。青春の悩みや歓びを丹念に描き、読んだ者誰もが引き込まれる日本漫画の金字塔。