どでかい一輪車に乗って颯爽と現れた男・柳兵介が実践格闘技を駆使して師の仇、伊舎道和馬率いる帝国プロレスを潰すべく戦いを挑む―!! バイオレンス&エキサイティングプロレス漫画
長ラン喧嘩バカで最強の草薙草介が格闘技の世界へ足を踏み入れていく。本格不良格闘伝説!
渚鳳仙高校一年・山井喜太郎は強くなるため、猛者ぞろいと噂の総合格闘技部「タランテラ」を訪ねる。だが、明日原メグら超激強な美少女部員たちに痴漢と間違えられ大ピンチに!?最強の格闘ラブコメ、登場っ!!
少年院を退院した津波四郎・16歳。中を完全に締めていたばかりでなく、外に出て早速お礼参りに襲ってきた不良どもを全員叩きのめしてしまった。そんな津波が入る事になった高校は、鳴門海峡に浮かぶ隔島の私立隔島高等学校。全てが男子の全寮制で、格闘技を中心に教えている。そしていずれのクラスも超高校級。校訓は『弱肉強食』といった物凄いもの。だが津波にとってはワクワクする環境に過ぎなかった。ちょっと覗いてみたボクシング部で、一番強い級長を簡単にのしてしまう。もっとも凶暴でスペシャル学級といわれるキック・ボクシング部に入った津波は、経穴を突いて人体を破壊する術に長けている級長の左土に身体を動けなくされてしまうが…。
尾道に漢あり!!“ケンカ屋”の異名を持つ若き柔道の天才・室堂青雲が猛き心のおもむくままに突っ走る格闘家への道!!熱く燃え上がる闘魂を大空に托して謳い上げる、巨匠渾身の青春賛歌!!
伝説のプロレスラー・モモタロウが今度は総合格闘技で活躍する、プロレスギャグマンガの傑作「THEMOMOTAROH」の続編。存続危うい太平プロレスを救おうとした宮川三郎太(みやがわ・さぶろうた)が、「プロレス・ハンター」の異名を持つミルモ・シロコップに敗北してしまう。帰ってきた伝説のプロレスラー・モモタロウは、総合格闘技を一カ月みっちり稽古して、復帰第一戦でミルモと対決するのだが……!?
マーシャルアーツの達人である高校生・露木耕助(つゆき・こうすけ)の活躍を描いた格闘アクションコメディ。露木マーシャルアーツジムの跡継ぎとして祖父・伝十郎(でんじゅうろう)に過酷な特訓を課せられる日々を送る17才の高校生・露木耕助は、ある日、チンピラ達にからまれる勝ち気な少女・美奈津(みなつ)を助けるのだが……!?
悪人どもを始末していく殺し屋“悪党喰らいの闇の牙”の活躍を描いたハードボイルドアクション。妻とお腹の子を殺したヤクザを射殺して免職となった元警部補・牙丈太郎(きば・じょうたろう)は、マスターとして働くバーに訪れた定年前の先輩刑事・長沢(ながさわ)から、彼が大事にしていたライターを預けられる。その後、長沢の死を知らされた牙は、預かったライターからマイクロフィルムを見つけて……!?
日々を何となく生きている青年・飛嶋晴亘。少年時代は体操の世界で輝かしい成績を収めていたワタルだったが、今では特に目的もなくキックボクシングのジムに通っていた。だがある事件をきっかけに心に火が点り、己の道を、己の人生を走り始める!新世代格闘ドラマ、ここに開幕!!
主人公、秋庭秀斗はただの格闘技オタク。ある合コン帰りの夜に、ヤンキーに絡まれボコボコにされていた所を、一人の男に助けられる。その出会いが秀斗の運命を狂わせ始めた!?リアルに強くなりたいと願う全てのオタクたちへ捧げる究極の格闘バイブル!!
一家皆殺しの強盗事件。犯された後、首を絞められた女は、絞殺されながら赤ん坊を産んでいた。赤ん坊は山本直人という名前を与えられ施設に引き取られる。戦後の混乱期。不幸の星の下に産まれた山本直人は、悲惨極まりない生活のなか、生きるために盗みをし、捕らえられ、施設での凄惨なリンチを受ける。「牙には牙」その流儀に則りボスを倒した彼は、自らを牙と名乗る。成長した彼は暴力の世界に生き続けていくが……。圧倒的な迫力で描かれるバイオレンス。様々な人々の人生が交錯するドラマ。ドラマのリアリティをより深める人物描写、心理描写。読み始めたら間違いなく止められなくなる、漫画界の最高傑作です。
東京の東桜高校に転校してきた大阪育ちの江戸っ子“春山”と寡黙な男“仲井戸”。この2人は大阪の族を統一した伝説の男たちだった…!エロス&バイオレンスでおくる最強ヤンキー伝説!!
『喧嘩商売』最強トーナメント出場ファイター16人のエピソードを対戦カードごとにセレクトしたスペシャルエディション!今巻では第1試合・梶原柳剛流、梶原修人vs.喧嘩屋、工藤優作の出場回をセレクト。
連載中も読んでいた覚えがあるが久しぶりに読み返したが登場する実在の人物や技が懐かしさ感じた。定期的に特攻の拓っぽい表現などが入ってきて総合格闘技マンガだが不良の要素が多いなと思ったが多分連載がもっと続けば不良の要素は減っていく感じだったとは思う。主人公も良かったし周りのキャラも良かったのでもっと続いてもいいんじゃないかなとは思ったね そういや多分同時期ぐらいに連載していた「達磨」は電子書籍にはなっていないのか・・・