※ネタバレを含むクチコミです。
白い天使と黒い邪神、どっちが好き? 自分は圧倒的に邪神ゆいちゃん!! 格好良くて挑発的で暴力的で一人称が「ゆい」で返り血が似合う黒セーラーの美少女。 性癖がこじ開けられる…! 椎橋先生の描く二面性、最高です
でんぢゃらすじーさんの曽山一寿が新しく連載しているゆーほーくん たぶん曽山一寿史上いちばんかわいいキャラデザ やっぱり鼻水とかは吹き出すけど笑 なんか弟のゆーぽんが出てきてからギャグにキレが出てきた気がする
のぞき屋(つまりは探偵業)をしている主人公がなぜそこまで「のぞき」に執着するのかが中盤で明かされるんですが、あまり詳しく説明がないので自分の読解力ではよく分からなかった……。全11巻と長いわりにふんわりした終わり方だったけど、時間が経つ程にあの2人がお互いの本当の部分で向き合えて幸せになれたってことなんだからそれで良かったのかも…と思い始めた。 ストーカーとか変質者がたくさん出てくるんですが全員気色悪くて、生理的な不快さをここまで表現できるのはすごいな〜と思いました。でも一番ゾワゾワしたのは主人公が義眼の左目をガリガリ掻きむしる場面です。痛がゆい気持ちになりました…。
笑えるポイントを振りかぶらずにスッと入れてくるから抵抗感なくふふっと笑ってしまうゆるい青春学園漫画。 かなり変なことが起きてるんだけど、穏やかなテンションときつすぎないツッコミのおかげかちょっと変だよねくらいのものになってたりする。 学校ってなんでもできる場所なのかー。 ……そうなのかー!? 1話も短くて読みやすい。 https://viewer.heros-web.com/episode/3269632237305675090
真鍋昌平の経歴を見てみると、四季賞の前に渋谷パルコのフリーペーパーが主催した漫画賞でしりあがり寿賞を受賞してるんですよね。え?なんでしりあがり寿?作風が全然違うじゃん!って違和感があったんですけど「青空のはてのはて」にその受賞作が収録されてて読んで納得しました。最初はしりあがり寿が好きそうな作風だったんですね。逆にいえば今の商業的に成功してる作品の根底にはこのアーティスティックな才能があるんだなと納得しました。この「青空のはてのはて」を読めば「闇金ウシジマくん」を描くに至るまでの道筋が見えてくるので、漫画は作品よりも作家を重視して読む方にオススメです。 個人的には「最後の居場所」という作品が一番好きです。絵柄も「青い春」の頃の松本大洋っぽくて自分好みだし、拾ったネズミがトラックに轢かれる描写とか見せ方もカッコいい。原点回帰みたいな感じでまたこういう漫画を描いてくれないかな。
みたいなことを読んでてとても感じました。 この漫画を買ったきっかけはシンプルに「表紙の女の子がかわいい」だけだったんですけど実際に読んでみると登場人物がもれなく全員クズでびっくりしました。クズ度も面白さも読みすすめるほどに強くなっていくんですが、かわいさも変わらずずっと隣りにいてくれるんです。こんなにしっかりクズとおもしろとかわいいが共存してる漫画、少なくとも自分は初めて読みました。久々に表紙買いして「当たった」と確信した1冊です。全体的にはあっさりしてますが百合要素もあり、一部過激な人もいて、そのバランスも良いです。
こちらもなかなか面白くて笑えました。 ガンダムの基本を抑えてパロしながら、ニートやブラック労働など昨今の労働問題を風刺して、独特のシリアスな笑い作品になっています。 絵もギャグでごまかさず、普通のロボットもので通用するレベルなのが、それを引き立てて良かったです。
こんなタイトルですが全年齢向けなのでそこまで過激に性的な描写が多いわけではありません。逆に青年向けでやったら疎まれるような濃いストーリーが面白かったです。 特に印象に残っているのは、討伐され皆殺しに遭いそうだったところお姫様の慈悲により命を助けられたゴブリンが、改心し人間の教育を受け、いつか彼女に恩返しをしたいと考えていたはずが「人間を襲う」という本能に抗えず彼女を裏切り暴行に及んでしまうという話。ゴブリンスレイヤーでは恐怖に震える幼いゴブリンさえ容赦することなく駆除していましたが、その裏返しのようなストーリーですね。 このシリーズには結構一般誌で人気な若手作家もちらほら参加していて、予算と納期が足りないのか他所でみるより絵が簡素で粗めではあるもののレアなものが見られて得した気分になれました。笑
「新のぞき屋」のプロトタイプ的な読み切りなんだろうか。前後編が収録されています。まだデビューしたてなのか荒削り感があって「のぞき屋」の仕事の説明もイマイチよく分からないんだけど、つまりは「人間の本性を覗き見る」というテーマは山本英夫らしくて面白い。特に前編の彼女に浮気された大学生の子供の頃のトラウマが思い出された描写がよかった。やっぱり山本英夫の人間の歪みの話は面白いな〜!これから「新のぞき屋」を読みます。
主人公の天野ひかるは、東京の大学を主席で卒業し、地元の大阪に戻り、監察医として大学病院で働いている。 大学時代は、医学部に属していながら卒業後に進む道を決めかねていたひかるだが、あるショッキングな事件をきっかけに、死者の声を聞くことの意味を知り、監察医になることを決めた。 監察医になってからのひかるは、おっとりして控えめながら、気になったこと・分からないことに対しては納得いくまで調べ尽くさないと気がすまない性格ゆえに、必要以上に事件や事故の内情に入り込んでしまい、無念な死を目の当たりにしては心をすり減らすような日々を送っている。 そんなひかるの人並み外れた観察力と真実を知りたいという執念、どんな人間に対しても死には同じ重みがあると信じる純粋な心が、同僚や警察、被害者の周囲の人間にさまざまな影響を与える。 ストーリーの構成としては2〜3話完結(話によって5話くらい続くことも)で、読み手には最初から犯人がわかっているパターンもあれば、事故か事件かもわからないで進む話もある。 ひかるの身近な人間が事件に関わることも少なくない。 プライベートでは、母親からしつこく受ける見合いの誘いを断りながらも、仕事でよく関わる刑事の森田と恋仲になる。森田に対する自分の気持に気づいてから、何かにつれ顔を赤らめオドオドする様子は、相当な奥手女子であることがわかる。しかし、たまにある超貴重なデート回でも必ず事件や事故に関わることになってしまう運命なのはなんとも残念。 自分はとにかくこの作家の描く人体描写の虜である。 大きい頭になで肩、どんくさそうな脚、…。新作描いてほしいな、と小さな声で言ってみる。 ちなみに、本作の続編である「きらきらひかる2」の新キャラに霊が見える監察医がいるが、なぜかひかると同程度の主役級の扱いになっているうえに、森田の存在感がかなり薄くなっている(恋人同士という設定自体が無くなってる感じ)。 それにかなりのショックを受けたが「きらきらひかる最終章」(未電子化)でそこらへんはしっかり回収されている。
読めば読むほど、一体何を見させられているのかわからなくなってくる。 ドグーンという土偶型の破壊兵器のような化け物と闘う埴輪(埴輪土)だが舞台は現代! 埴輪を操るための儀式や流れ、完全に読者置いてけぼりであるが、察していくには十分! ものすごく細かな心理描写や説明も多いが、果たしてこれはどういう話なのか…!? 主人公だと思ってたやつは主人公じゃなかった…!すごいよ…! 絵も独特の線使いで羽生生純先生のような雰囲気が最初は強かったんだが細部までの描画は武富健治先生の方が多く、画角などもこだわっていてどれだけ凄いことが起きているかはわかりやすい! そして物語の展開がまたすごい…もう私の語彙力では伝えきれない!だが読む手が止まらなかった…!まだ6巻だけどこれはすごいよ。
理想を追うのか現実と折り合うのか、お金をとるか美学をとるか、そういった悩みは誰もが経験するところ。しかし実のところそれらは二律背反ではなく、両方叶う場合もあるし両方叶わない場合もある。運、というのもあるんだけど何か一つの要因で説明できないから「残酷」なんですね。 特定の立場を殊更に持ち上げる訳でもなく、ただ漫画に対してその人なりの向き合い方をした、という姿が愛おしい。 真実や正義が人の数だけあること、その真摯さと滑稽さを教えてくれる『ラ・クンパルシータ』(3巻第4話)が好き。
忠津陽子さんは70年代に活躍した女性漫画家。美人はいかが?はドラマ化された。お金ためます!はkindle unlimitedで読むことができる。 ケチな主人公とお金持ちと結婚するために自分磨きをする男とのラブコメ漫画。 ケチではあるが、コツコツ努力して稼ぐべきだと考えており、自分で稼ごうとせずお金持ちになろうとする男と対立しながらも主人公は果たして1万ドルを貯めることはできるだろうか。 実際には関わりたくないとは思うものの見る分には楽しいとは思える作品。自分磨きをして金持ちと結婚するのも一つの稼ぎ方とも思うが、そこは人それぞれ。 テンポの良い展開なのがいい。
1 兎来栄寿さんがスクライドをレビューしているのを見て、「ガン×ソードをレビューしなければならない!」と思い立ち、久々にガン×ソードを読んでみました。というのは、スクライドもガン×ソードも、同じくらいの時期にチャンピオンに掲載された、アニメ原作のコミカライズ作品であり、ともに、アニメ原作を大きく改変しているのです。ただしスクライドの方はそれが上手くハマったのに対し、本作は魔改造としかいいようが無いような改変になってしまい、見事に怪作が出来上がってしまいました… 2 もともとは、無鉄砲な男が荒野を旅して悪党を倒すというだけのハードボイルド作品(ただしちょっとコメディタッチ)だったのですが、途中から主人公(ヴァン)がメシ・金・女を求める男になっていき、ストーリーがヤバい方向に加速し始め、最終的に滅茶苦茶になって終わります(添付画像はラストバトルの一場面。ラスボスの視線が冷たい) なお、原作アニメのことはよく知らないのですが、原作とは全然違うそうです(まぁそうですよね) 3 当然といえば当然ですが、あまり評判は良くなかったようです(Amazonのレビューなど参照)。一部の好事家(2ちゃんねるのチャンピオンスレ住人とか)にはウケたんですけどねえ…。なお表紙詐欺であり、表紙の絵と本編の絵は全然違います 本作は絶対電子化しないでしょうから、気になる方は古本で入手しましょう なお、これとは別に「ガン×ソード another」という漫画もあるようですが、こちらはちゃんとした作品のようなのでご注意ください
異世界ブームが去る前に、早くアニメ化してほしいと思う作品。 なろう的なお約束へのカウンター的作風でありながら、冒険ありバトルあり恋愛あり笑いあり涙ありと普通に面白い要素をきっちり兼ね備えている。 というか「マイホームヒーロー」と原作者同じなのかよwwクチコミ書こうとここ開いて初めて気づいたわwたしかに話のどす黒さはちょっと似てるか・・・
読みながら「いやNARUTOじゃん」って思ってジャンプラのコメントみたらみんな思ってて安心した。 「俺たちが子供の頃に読んでた少年漫画」って感じで馴染み深くて好きなんだけど、いまこの時代に読むんだから一捻りして新しさ加えてほしい。いまティラミス出されてもね…抹茶ティラミスにするくらいの工夫はほしい(贅沢か?) ヒロインの性格も跳ねっ返りすぎるというかツンが強すぎるというかサクラとかイノと同じで好感が持てなかった。 20年前に連載されてたら楽しく読んでただろうなと思う。
これは最低でも2周するべき作品です。観察眼が鋭い人なら1周目で気づくんだろうけど、気づかないで2周した方が楽しいのでいいんです。 フラれた友人の家に蟹を持って突撃する。男3人で蟹鍋パーティーだ!! という典型的日常コメディの入口でまさかのパニックホラーが始まります。 3人のキャラクターがちょっとウザくて可愛くて絶妙に居そうだからこそ、この展開が映えるんですよね。 彼女が置いてったハムスター、風呂場、テレビ番組、一見無くてもよさそうな要素も全部必須アイテムになっていて素晴らしい…! 最後の最後までコミカルさも緊張感も失わずに夢中で読み終えました。できるだけ前情報無しで読んでみてほしいです。
【第95回 赤塚賞準入選受賞作】ジャンプSQ.2022年2月号 とても面白かったです! 身体が弱い鈴木くんの代わりに魔導騎士アスフェルが出席する中でいろいろ起こるけど、クラスメイトも先生も「アスフェル鈴木」として受け入れて無事に一日終わる話。 異物を異物のまま否定するだけで終わらせない笑いが好きなんですけど、明らかにおかしい状況でも周囲がそれを受けた上での展開や気持ちの動きもあり、ドラマもあるので感情が乗ってとてもよかったです! 読切『貸した漫画返してください!』 https://comic-days.com/episode/3269754496322445208 読切『野球部全員田中』 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496463141069 他の過去作読んでいてもすごい勢いで漫画が上手くなってること分かるので、これからめちゃくちゃ楽しみな作家さんです! https://twitter.com/tamaji_west/status/1435066246777565188?s=20
絵がすき 横顔の鼻とかがスッ,つん,って絵柄が個人的な好みに大ヒットでした
原作はなろうで連載中、タイセイ王国編が始まるところまで読んでました。コミカライズもニコニコ漫画でときどき読んでます。やっぱ前半の公爵邸での胸糞展開はみんながヒューバートをボロクソに言うのを見ながら読むに限りますねww 主人公オパールの才色兼備ぶりと健気さが、口だけは一人前の無能ヒューバートと勘違いクソ野郎しかいない公爵家のおかげで際立って見ていて爽快。 つけあがったバカどもに慈悲をかけつつ、きっちり縁を切るオパールの有能ぶりは見ていて満足感があります。 原作を読んでいるとき、オパールはもっとキリッとした意志の強い聡明な美人だと思っていたのですが、小説・コミカライズでのビジュアルはかなりおっとりしていて儚げな女性で驚きました。 自分のイメージとは違いましたが、いっそう公爵家の仕打ちが非道なものに感じるいいデザインじゃないかなと思います。 【ニコニコ漫画】 https://seiga.nicovideo.jp/comic/39862 【原作】 https://ncode.syosetu.com/n9587ek/
どストライクでした〜 男の子の一緒に世界征服しよう!ってセリフ最高です。これも一種のセカイ系なんでしょうか? なんとなく、新海誠作品が好きな人は好きそうな話だなと感じました。 あと最後の夏帆表情が可愛くて好きです!
鳥を逃がすと功徳をつめる。こんな習慣あるの、初めて知った。
すごく嫌い 31でコレはやばい でもこんなやつ多いからイラつく
満員電車の中で読んでる人がいて、横目で少し見させてもらってたら、様子がおかしいことに気がついた。これはブラックジャックじゃない…!!それがこの作品と私との出会いでした。 圧倒的な絵の再現度を見てもらえればわかるように、ほんとうに御本人が描いたのでは!?と錯覚するほど。紙の色もわざとダメージがあるように演出しているところがニクい。 しかし、中身は全くの別物。パロディの中でも更にパロディをしかけているページも有り、見どころが満載だ。ショートギャグの詰合せなので、笑うところを見られてもいいなら、ある意味電車の中で読むのがベスト。
去年劇場で予告編を見てから公開をずっと楽しみにしていたアニメーション映画のコミカライズ作品です。映画を見るまでは…とマンガ版を我慢していたのですが、先日鑑賞でき、無事にドハマリしたのでこちらも読みました。結論を先に書くとめちゃくちゃよくできておる…。 出来れば前情報無しで触れてほしいと感じる作品なので、ストーリーについてはここでは特に触れませんが、マンガ版は適度に省略をはさみつつ、主人公のサトミの心情やシオンの思考にフォーカスされるシーンが細かく追加されていて、映画を見て好きになった人こそ嬉しくなる仕上がりだと感じました。 絵も本当にスゴくて、特にミュージカルシーンはシオンの衣装や歌詞の表現などアニメではできない描き方がされているので鑑賞済みの方は「おお…!」となるのではないでしょうか(なりました)。 個人的には映画を見てからマンガ版で良さを再度噛み締める…という楽しみ方がいいのかなと思いましたが、ちらっと読むだけでも劇場でもシオンの歌声を浴びたくなってしまう、そんなパワーを持ったコミカライズだと思います。 劇場公開中のこの機会にぜひ映画・マンガ両方とも楽しんでほしいです。
最初の6ページしか野菜売ってねぇ なに研修生になってんだよ
徐々にじわじわ面白くなってきた。 偽装結婚した二人(柊と明葉)の距離が少しずつ縮まっていく様に、いつくっつくのかなとドキドキしてました。 柊が疎すぎて早く自分の気持ちに気づいてー!とも思いウズウズ。天然なのか不思議キャラ。 絵も可愛いしかっこいいし、二人を取り巻く人達も皆素敵なので(悪役っぽい人は出てくるけど根本的に良い人。笑)読み応えあり面白かった! 次巻から第2章スタートらしいので早く続きが読みたい。
表紙が渋すぎて地味なのがもったいない!内容はめちゃくちゃ面白い!!!!マジで全1巻を繰り返し読んでます。何回読んでも面白いんだけど。これ10巻分くらい描いて欲しい…。 ストーリーは読めばすぐ分かります。暗殺の話ですからね!殺る方も殺られる方もどっちも悪い人!!全員悪人顔なのがたまらなくツボです。 ここんとこ山田芳裕の漫画を読んできたけど、これが暫定1位かもしれないな〜!
何を言ってるのかわからねーだろうがそれがこのマンガだぜ!ヤバ! それが全てなんだけど一番心動かされたところを書いておくと、全部ギャルネタに置き換わってるのかなと思ったら髪を抜く老婆も死体が捨てられる羅生門の設定も“生き”だったところ。ビビるわ。
正直読む前は「設定が羨ましすぎて読みながら嫉妬しちゃうんじゃないか?」と心配していたのですが読んでみたら全くそんなことはなく、ふゆ美さんの健気さ陽平さんの包容力にホッと癒やされる日常モノでした。 スウェーデンの食や生活習慣がとにかく素敵! コーヒーを楽しむ「フィーカ」は有名なので聞いたことありましたがシナモンロールは知らなかった。食べてみたい〜! まさに「mysig(ミューシグ…居心地の良いまったりぬくぬく)」なお話でした。
惜しみない肉知識と勢いとテンションと全部全部面白いけど唐揚げ捨てるな!! 唐揚げ捨てる場面で読むのをやめそうになりましたが、まあ一応理由があるのでやめなくてよかったなとは思ってます。 主人公は肉好きすぎて婚活に失敗し続けるOL・米沢いく。 お肉を食べて笑顔になれる人と一緒にいたいと誓い、焼肉屋の息子やBBQの達人などと出会いますが……というお話。 そんな彼女を見守っているのが、堅物だけど肉好きでいくと気が合う室長。 室長と付き合えばいいじゃん!とやきもきするのがセオリーなんだけど、唐揚げ捨てるな!!唐揚げを捨てるな!! いやまあ最後まで読めば納得するしギャグも面白いです。捨てられる唐揚げに感情移入しすぎず読んでください。
秀一の親父が狂い始めたところとか、すごい面白かった
拍手!最高!!すばらしい!!! さすがは「ゆりでなるvえすぽわーる」の作者様だなと思います。またビームで描いてほしい!
こういう実在のお店がでてくる漫画大好きです!! 主役の男性二人も普通のサラリーマンとかじゃないところがまたおもしろい。親子ほど年の離れた二人だけど、ちょっと恋に似た憧れのような、微妙な感情もあるみたいで、おいしいお店とふたりの今後、両方気になる…! 1話目で出てきたお店は代々木の「YYG Brewery & Beer Kitchen」 http://www.yygbrewery.com/brewery.html 品川の「Antenna America」 https://www.antenna-america.com/ の2箇所です。
※ネタバレを含むクチコミです。