名無し1年以上前編集前作「少女と毒蜘蛛」のイメージが強かったのでシリアスな展開を予想してしまったけど思ったよりもまっすぐな青春でした。でも少女と毒蜘蛛を改めて読み返すとけっこう通じるところもあって、この作者さんにもっと興味が湧いた!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「消しゴムみたいに白い」——。美術部員の皆川さんは赤色が大好き。ある日どこか影が薄く、白い印象のある上井くんと隣の席になる。皆川さんが上井くんに勉強を教えるうちに、2人の距離は縮まっていくが…。
赤と白のあらすじ「消しゴムみたいに白い」——。美術部員の皆川さんは赤色が大好き。ある日どこか影が薄く、白い印象のある上井くんと隣の席になる。皆川さんが上井くんに勉強を教えるうちに、2人の距離は縮まっていくが…。
作品情報著者西尾拓也arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
夏の終点西尾拓也全2巻完結4件のクチコミ【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】芽吹いたのは、初めての気持ち。美化委員の夏川さんは、気が付くといつも同級生の相原くんを目で追っている。同じ時間、同じ場所…彼がいると特別になる――。想いが紡ぐ、初恋の物語。試し読み
むー西尾拓也読切1件のクチコミ沢井は、テスト勉強にいそしむ高校生。ある日図書室で、宇宙人になりきる同級生「むー」と出会う。図書室で勉強がてら、ちょっと変わった彼女と話すのが、沢井の唯一の楽しみになっていくが…。作品を読む
初恋西尾拓也読切2件のクチコミ「あなたの手は、こんなにやさしい音も出せるのよ」――ケンカばかり繰り返す寡黙な中学生・高良。とあるきっかけで、音楽教師の佐々木にピアノを教えてもらう。佐々木との日々の中で、高良の中に変化が生まれ…。作品を読む
さみしがりやな私たち西尾拓也読切クチコミなし投稿する母を亡くし、父と2人で暮らす少女。近所の川を三途の川と思い、亡くなった母に手紙を飛ばしていた。ある日、三途の川に入って母の元に行くことを決意するが…。作品を読む