ネタバレ
名無し

世にも奇妙な物語の原作としてそのまま採用されてもおかしくない
ような、
チャラ男学生・反町が学校の教室で1分間のループに閉じ込められる読切

最初は余裕ぶっこいてるけど段々正気を失っていく様が迫力すごかった。

途中の「これで36人一回づつはヤったか...」が何か意味深だった。
まさかソッチの意味ではないよな(おいw
あと教卓へ歩いていくシーンでの各生徒の感想に草
ジャンププラスだから出来る描写という感じである。

陰惨な描写もあるけれど、そこはしっかり納得できるオチ(読んで確かめてみてね)があるので後味は悪くない。

さて、反町くんの明日はどっちだ!

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石黒正数風っていうのがほんとにぴったりだと思う。昔の短編でこういうの描いてそうですよね。

最初は反町が主人公じゃないと思ってたからあれ?と思ってたんですが最後しっかりその違和感を回収してくれてよかったです!

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石黒正数風の秀逸なループものの傑作!にコメントする
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