凍牌に登場する堂島が主人公の麻雀漫画 最初はギャグっぽいは後半になると凍牌と同じようにクレイジーな条件で麻雀になる。人間島麻雀大会編の鮫の水槽麻雀は最高だった 凍牌シリーズは指がなくなるとかが当たり前で恐ろしいな
※ネタバレを含むクチコミです。
コナンの94巻の中から、安室透だけのエピソードを集めた一冊。 約450ページと漫画にしては分厚い!!! もはやファンブックですね。 ただベルツリー急行など、一部の作品は1ページに"まとめ"として略されて紹介されているので、安室さんが出たシーンが全て収まっているわけではないです。 とはいえ、安室好きにいはおすすめ過ぎる1冊! ファンならぜひとも☆
今新しいシリーズのバードをやっているがこっちのバードの方が、表現が適度に抑えられていい 全自動卓でいかに天和を積み込むかというむちゃくちゃな題材とも思えるのだが、バードvs蛇の麻雀勝負が最高に面白い。 バードの蛇のイカサマ技に敬意を表す「ビューティフル」のところの流れから時間稼ぎは麻雀漫画の中でも屈指のかっこよさだと思う
24歳で「処女」を気にしている主人公が、ガテン系男子によって卒業する話。 TLによくある会って間もないとんでも展開があるので、 大人の展開読みたい方はいいかも◎
良かった点 ・原作を知らなくても、桜壱バーゲンのノリが好きなので楽しめた。 総評 寝る前に読むの進めない。元気な時に読む方がいいかな 桜壱バーゲンは不気味な中年を書かせたら圧倒的日本一だ
10歳以上離れた、幼馴染でもある女子校の先生に恋するティーンズラブ。 ・TLなので、毎話エロいシーンあり ・絵柄がキレイかつ可愛い ・主人公も女の子らしくて可愛らしい エロが優先されがちなTLの中でもストーリーがあるので続けてよみたくなります♪ 1点気になるのは、幼馴染の割に2人だけのときでも主人公が「先生」呼びのままなこと。幼馴染という設定がちょっと勿体ないかなーと思いました。 でもエロ可愛いし、おすすめ♪
ふわっとしてるような切ないようななんとなく笑えるようなお話が詰まった短編集です。ミスターボージャングルという話が好きでした。
学習障害(LD)という一般にあまり知られていない障害を持った男の子が、それでも夢を諦めず前向きに生きていく話。 普通に文字が読める人には理解しにくい部分をリアルに描いてくれるので、目からうろこがボロボロ落ちる。 授業についていけない=頭が悪いからだと思われ、いじめられる学生時代。 でもそれは、文字が怪文のようにぐちゃぐちゃに見えるからで、声に出して読み上げたり虫眼鏡で拡大したり、タブレットを使えば読める。 そうやって工夫しながら、周りとのコミュニケーションを諦めず、脚本家への道を進んでいく主人公を素直に応援したくなる。
言わずとしれた名作。 「庶民の主人公」VS「お金持ち集団F4」の戦いから恋愛へと発展していくラブストーリー。 花より男子自体は面白いんですが・・・ カラー版は買わなくていいです。 他の集英社作品よりも色塗りがチープで、作品への感情移入を削ぎ落としてくれます。 花より男子を読みたい方は、モノクロ版の方が絶対いいです。
ちょっとアホな主人公・あゆはが人に興味がなくて、クールな先生と恋愛する学園ラブコメ! 設定自体はよくあるものの、ストーリーがとにかく面白い!! 胸キュンの数々はもちろん、笑えるし、小ネタも盛りだくさんで、「THE☆友達にすすめたくなる本」。 見どころとしては、 先生と生徒の禁断の恋でドキドキハラハラするとういよりも、 難易度の高い先生をどうやって好きになってもらうかアクセクするところ◎ そして、主人公あゆはがちょっとおバカだけど、純粋で真っ直ぐで一生懸命だから可愛くてしょうがない♪♪(あゆはのアホさとそれに対するツッコミをセットでお楽しみください) 簡単にはくっつかない、読めそうで読めない展開が、 最終巻まで読者を飽きさせません!! ・先生と生徒 ・俺様先生(でも主人公に甘め) ・敬語とタメ口が混ざっている先生 ・禁断感あまりなく、楽しんでよめる ・テンポが良い ↑こういうのが好きな人は是非! 現在YouTubeに上がっている映画の予告も可愛かったので、合わせてぜひ https://youtu.be/v74l9673xrY 激しくおすすめです!!!!
恋愛なようで、ホラーで、でも恋愛で、すごい作品です。
最近読み始めました。人間のいない舞台も、動物たちの関係性もとても斬新で面白く、年齢問わず楽しめる内容だと思いました。 ただ私はウサギの色気の描き方が生理的に気持ち悪く感じました…。
馬鹿馬鹿しいけど癖になる面白さ。ファンタジーだけどどこか生活感があって、強いけど人間臭くて弱メンタル。 最近の風潮として勇者とか魔王が一般名詞化しててあんまりちゃんとした説明がないので、ドラクエとかやったことない人にはピンとこない部分もあるいかも?
ハンターハンター芸人にまんまとやられました。 改めて読み返すと、読んでいくうちに続きが気になって○○編だけ!みたいな楽しみ方ができず! キメラアント→選挙→アルカ→暗黒大陸まで読み切ってしまいました… ハンターハンター芸人を見て、初見の人は入門しづらそうな感じでしたが、どうか試しに読んでみてほしい… ブリオンに辿り着く頃には、間違いなくハマってるはずです。
掲載誌がマイナー過ぎるのか、何で埋もれてるのかわからない面白さ、奥深さ、クオリティ三拍子揃った漫画です。 華麗で絢爛なバレエの世界に魅了された少女がプロの大舞台を目指して成長していくストーリー。「類まれな観察眼で物凄いスピードで吸収して駆けあがっていく」というありがちなタイプの主人公ではありますが、持ち前のひたむきさと明るさでライバルたちと友情を育んでいく姿が非常に好感。 また内容も青年コミックだけあって本格的で、技術的な難しさだけでなくレッスンや衣装、留学などにかかる金銭的な負担、プロとして生きていくことの難しさなども描かれており、よりディープな世界を味わうことができます。(自分の足でスポンサー集めをする「ベイビーステップ」やキャンプ用品を買うためにバイトに励む「ゆるキャン△」など、地に足着いた感じがリアリティにつながっているのが面白いですね) 音楽や舞踊に限らず、芸事の世界は華やかさの陰には物凄いストイックさが表裏一体となっているものですが、この「絢爛たるグランドセーヌ」は比較的ストイックさのほうに重心を置いたある意味スポ根にも近い感じですね。クラシック音楽の「四月は君の嘘」「のだめカンタービレ」、演劇の「かげきしょうじょ!」、ロック音楽の「BECK」「風夏」などどれも比較的センシティブとかクリエイティブってイメージが強く、「グランドセーヌ」みたいな血のにじむ努力を全面に押し出してるのは珍しいのではないでしょうか。 余談ですが、序盤めっちゃ嫌な感じのラスボス風に登場したライバルの栗栖さくらちゃんがだんだん打ち解けてツンデレ化していくのがとても愛しいです。作中で一番好きです彼女。
良かった点 ・風の大地コンビなので、いつものテンションで読めた。 ・原作者の坂田信弘が1コマだけ登場 ・シシリーポーカー(インディアンポーカーみたいなの)を主人公とマフィアの親分が勝負する回はマジなのかギャグなのかはわからない点がいい 総評 ・主人公が博打の才能と運が全ての漫画。風の大地から風のような爽やかさを抜いて、どぎつくした感じといえばいいのか表現が難しい。 びっくりするほど記憶に残らない漫画だ
突然できた2人の兄の、どっちかが本当のお兄ちゃんで、どっちかが違う。そんでもってそれがはっきりするまで一緒に住みましょうという、主人公逆ハーレム展開! 見どころは、 最初が「アンタ」、「お前」呼びだった2人が、どんどん主人公に惚れて態度が変化していくところかな!(わりとデレに移るのも早め) 絵柄で好み分かれるかも。 私は自分の家でゆっくりというよりかは、漫喫で読むかな。
良かった点 ・向いていない奴は早めに諦めてもらい違う道に行くが良いというのがよくわかる ・作中にある作者の文が面白い ・忍者の修行のスピード感が最高 総評 第1部の最後でどうなるかと思ったら第2部でちゃんと回収して終わるし全1巻なので短い時間で読めるので良い。 タイトルの赤目とは忍犬ではなく兎のことだった
読んでいると、とても悲しくなったり、うれしくなたり、本の中に入りやすく、とてもおもしろいです。 ファンタジーが好きな人にオススメです。
良かった点 ・密室内の命がけの心理戦が面白い 総評 原作:福本伸行 作画:かわぐちかいじという巨匠コンビで面白くないはずがない。 後半に行けば行くほど緊迫感が増していき結末も含めて良かった。
展開が全くよめなくてとても面白かった!!
高校の同級生の男子にそっくりなのが心に残っていておもしろいです。
「GANTZ」も「いぬやしき」も丁寧に描いたリアリティの上に成り立っているけど起こることは急だ。 一話目からやりたいことは分かる。 しかし、GIGANTは立ち上げから一体話がどこに転がっていくのか、何マンガか分からない怖さがある。 高校生の恋模様があれば、AV女優に出会い、近所に変な人がいて、世間では不可解な事件が頻発。 それでも1巻では、これから確実に何かが起き、それと対抗していくであろう何かを目的までゆっくり描いてくれている。 徐々に分かりつつある事実と溜めたフラストレーションはどういう形で発散されるのか。 タイトルからもなんとなく予想はできるけども。きっと超えてきてくれるんだろうなとどうしても期待してしまう。
タイトルの通り、「おじさんがカワイイものがお好き」だけど、それを(過去バカにされた経験から)ヒミツにしながら楽しんでいるというお話です。 作品の特徴としては、 ・登場人物みんないい人(優しい世界) ・とにかくキャラグッズがカワイイ(特に表紙にいるパグ太郎) ・「かわいい…」と言っているおじさんがカワイイ こんな感じです。 基本的に平和な世界の優しい物語なので、リラックスしたいときにいいかも♪ (※個人的には同居している甥の真純くんとBL的な展開もあってほしいですが、ピュアすぎる作品なので絶対ない展開ですね…はい。) ちなみに https://comic-polaris.jp/ojisanha/ ↑ここの公式サイトで一部無料でも楽しめますよ~~☆
『BLOODY MONDAY』とも『ACMA:GAME』とも原作者が異なる、恵広史の完全新作。 都市伝説「This Man」をモチーフとしたサスペンス。「This Man」と同じ顔をした連続殺人鬼と、その背後に潜む巨大な陰謀に「似顔絵捜査官」天野 斗(あまのはかる)が立ち向かう。 ただでさえ不気味な「顔」が、漫画のなかで動いているのを見るとなおさら恐ろしい……。今のところ元ネタの都市伝説とのつながりは「顔」だけ?これは考察がはかどるやつかも
つのだじろう/影丸譲也版両方とも楽しく読めた。 つのだじろうの方は空手道を追求、影丸譲也の方は格闘漫画を前面に出している感じ。片マユゲ剃り、剣道三倍段、自然石割りなどのネタの宝庫でもあり、格闘漫画好きとしては避けては通れない傑作だと思う。 一番好きなエピソードは、山籠り終了後街に降りて来たときに、電柱を殴って、電線に止まっていた鳥がおちて「強くなった」と実感するシーン 虚実が入り混じりつつも、実際にあったことように原作をかける梶原一騎は偉大だ
若い頃は主人公の大山に憧れたが、最近読んだら繰り返し同じような話が多くて疲れた。
表題の「野獣の王国」は動物劇画ギャグ あほうどり挽歌 あまりのリアルさに実際にあった話を元にしたのかと思うぐらいの出来だった。作者の解説でしったが、発表当時にも話題になり「実話か?」という連絡があったそうだ。 熊撃ちジロー デビュー5作目の作品。 少年サンデーで掲載されたとは思えない位ぐらいの劇画具合だ。 叫び! ムンクの「叫び」からヒントを得て書いたという作品 「叫び」からこの作品を創作できる漫画家はすごい 由起賢二の作品は、多少読みにくい面もあるが、面白いストーリーと本当らしく見せる演出がむちゃくちゃうまい
頭がよくて、イケメンな花野井くんに異常なまでに愛されるラブストーリー。 主人公のほたるちゃんの何気ない言動から、髪を切ったり、無くし物をずっと探したりする花野井くんの愛が、ま~~~あ重いこと重いこと。でもこんなに愛されるっていいなと思える。ずっとニヤニヤする。 眉毛についた"たくあん"が印象的なほたるちゃんが、普通なのもまたいい。(最初は「主人公だし、もっと可愛い女の子でもいいんじゃないの?」と思ったけど、ドンドン可愛く見えてくる。ほんと。) ・絵が綺麗 ・偏愛(一途過ぎ) ・イケメン男子が闇属性 ↑こういうのが好きな人にはもってこい! 1話から主人公のためになら死ねる宣言しちゃう重い男子をぜひ! 私は大好き!!
キャッチーな表紙とタイトルに惹かれて手に取りました。可愛くて無敵でちょっぴり友情が切ないお話でした。 優秀過ぎて、嫉妬や羨望にも期待やプレッシャーにもうんざりしたので、「平均値」で平穏に暮らしたい…暮らしたかったのにままならない…幼女戦記のターニャ・デグレチャフと少しにているかも(笑)
昔のやつよりアランが可愛いです。 新連載も始まったのでそちらも楽しみですね!
私もほぼ毎日飲酒するのですが… 酒マンガだと酒のほそ道とかは「あるある!」とか「うまそー!」なんて楽しく読めるのですが、この漫画は…「気を引き締めなければ」とか「酒は飲んでも飲まれるな」とか、そういう言葉が頭をグルグルします(T-T) 自虐的に、または面白くは描いてはいますがね… 最近、某メンバーの、酒でやらかした話もありますし、酒に飲まれたらあかん!と肝に命じます。
帯コメントの「かわいそうすぎて笑っちゃう」はまさにその通りでこれ以上ないほどの的確なコメント。 久しぶりに誰かに紹介したくなる笑っちゃうギャグマンガ。 もう大体のオチがひどすぎて大好きだ。 全然「平気平気!」じゃないけど、耐え子だし全然心配にならない。 切れ味がいいから後味すっきりだし、パラパラっとめくってどこからでも読めるし、1冊で完結だし読みやすいのでオススメもしやすい。 ひどい目にあってくれると逆に安心してくるようになる。
魚の加工販売する食品会社に勤める営業のエース挟土繋(はさどつなぐ)33歳。 10年前は会社の実業団に入りバレーボールでVリーグを目指すほど街ぐるみで盛り上がっていたが、それも過去の話、かと思っていたら後輩社員に誘われて久しぶりに再始動することになる。 サラリーマンやりながらのスポーツ漫画はほとんど読んでこなかったので新鮮で面白い。 かもめチャンスくらいかな? でも会社でやるという点で、仕事との両立がバランスよく描かれていて読み応えがある。 バレーボールを休んでいる間に営業で培った観察眼がまたバレーボールに活きてくるのも良い。 再びVリーグを目指すことになるが、そのための障壁は結構多くて、自分自身の体力だったり、チームメイトの実力、やる気、地元の後押し、もしVリーグに上がった場合の会社側の準備態勢など様々で、そこを会社員として戦う挟土が仕事とバレーの両面でいかにクリアしていくか、という読み始めたら思ったよりワクワクする展開が待っていた。 仕事は正直出来過ぎなくらいなので爽快感さえあるし、バレーボールの問題を仕事側からクリアしたときには、おー!となった。 地味ながらこれからもすごく楽しみなマンガだ。
BLっぽいタッチだけどそれより女の子が可愛い! 話はよくわかりませんが、文豪ネタ?がたまに笑えます
三原ミツカズ先生の短編集です。 絵がスタイリッシュでかっこいいです。
とても絵が緻密で、ストーリーも王道ファンタジーでワクワクします!
暗殺者同士が犯罪組織の代理戦争でひたすらドンパチするという、ヒラコー先生らしさ満載の作品。 登場人物には、某長寿番組で聞き覚えのある名前がチラホラ…。ふしぎな偶然の一致だろうか笑 おかげで、殺伐とした世界観にどこかユーモラスな雰囲気を与えることに成功している(ような気がする) 主人公の「銃狂(ガンマニア)」は過去の読み切り『ガンマニア』と同じキャラに見えるが、詳しい設定はいずれも不明である。 2013年にはComicREXからコミックバーズに移籍するも掲載が続かず、今だ単行本が出ていない。 まだまだドリフターズ描くので忙しいのだろうか・・・ このままボッシュートになるには惜しすぎるマンガなので、いつか連載再開してくれないかなあと思っている。
ドラゴンヘッドを境に、線の多くて動的な暗いコマ作りから、線の少ない静的な明るいコマ作りへとペンタッチを改め、さらにはペンネームまでをも改めた望月ミネタロウですが、近年では静的なペンタッチにさらに磨きがかかり、ほとんどコマのなかで繰り広げられる人形劇といわんばかりになっています。 そんな望月が新たに選んだ主題が、映画監督からストップモーションアニメの監督に触手をひろげるウェス・アンダーソンの最新ストップモーションアニメです、そして、このめぐり合わせは何と起こるべきして起こったことなのでしょう。 ウェス・アンダーソンというひとは映画監督の時代からすでにストップモーションアニメのような画面をつくっていました、それこそ役者さんに人形劇の人形のような演技をさせるんですね。はたしてそんな映画が面白いのかというと、これがほんとうに面白い。本来ならカメラが追うべき人間が止まっていることで、かえって、カメラに映るそれ以外の全体が、つまりは物語の全体が躍動してくるのです。人は止まっているのに列車は走っているとか、人は止まっているのに自動車が家に突っ込むとか、そんな当たり前の物の動きがいっそう躍動してみえるのです。 望月が静的なコマ作りで目論んだものとは、まさしく、生まれもジャンルも異なるウェス・アンダーソンと知らず知らずのうちに共鳴してのことだったのではないでしょうか、望月はコマを静止させることで、かえって、コマからコマへの連結を躍動させしめたのです。ゆえに、ウェス・アンダーソンと望月ミネタロウの邂逅は必然的なものと言わざるを得ないと思うのです。
少女漫画界で無自覚ビッチを描かせたら右に出る者なし(?)な石田拓実先生が、シェアハウスモノを描いた意欲作。 若い男女が一緒に暮らせば、そりゃこうなるよなー……という予想のやや上くらいを、もだもだしながらも突っ走っていくヒロインに、ドロっとした生々しい青春を感じる。
読んでいて、小谷さんの純粋さというか素直さ?がリアルだなぁ~と感じました。 なんだか世間が思い浮かべる奔放な女性と、実際に生息しているアバズレの間にはかなりズレがあるようだな、と思っていたので、リアリティのある人物が見られて良かったです。エロくさせずにこのテーマを描くって中々難しいと思うので、新鮮で良いですね。
最近、天皇皇后両陛下の肖像画が公開されましたが、肖像画って写真とはまた違った魅力があっていいものですね。 この漫画も、スペインのお姫様や王様の肖像画を描く王宮お抱えの画家のお話です。 弟子がとにかく可愛いですね。 まだ1巻目なので、これからが楽しみです。
30年以上前、小遣いを貯めてドラえもんのコミックを買って、ワクワクしながら読んだのを思い出しました。 きっと、この作者にとっても藤子・F・不二雄先生はヒーローなんだろうな〜 当時、何回も下手くそなドラえもんをノートに書きました!(笑)
野球のルールがわからなくても面白い。
凍牌に登場する堂島が主人公の麻雀漫画 最初はギャグっぽいは後半になると凍牌と同じようにクレイジーな条件で麻雀になる。人間島麻雀大会編の鮫の水槽麻雀は最高だった 凍牌シリーズは指がなくなるとかが当たり前で恐ろしいな