障害者手帳の取り方がめちゃめちゃ難しくて、読んでるだけでげんなり……。
早くなんとかならないものか。
障害者手帳の取り方がめちゃめちゃ難しくて、読んでるだけでげんなり……。
早くなんとかならないものか。
間宮さん、ギリギリで踏みとどまったかー。
まああんな手紙もらったらしょうがないよね。
見事にすれ違ってくなぁ。
既読スルーは何かトラブルの暗示?
二人が仲直りしてよかった。
障害があろうとなかろうと、遠慮せずに言いたいことを言える関係はベストだと思う。
お父さんの謎がすんなり解けた回。
主人公の味方が増えてくると、やや話が平たんに感じなくもない……。
遥さんの父の話(ヘイトキャラ)も主人公サイドでやった方がいい気がする。
遥さんも主人公も、お互い言いたい放題なんだけど、それが小気味よいというか嘘がなくていい。
遥弟と遥パパも、直接対決で2人と理解しあえるようになりそう。(あくまでフィクションだし)
サブキャラの家庭の揉め事から、ようやく主人公のターンがきた感。
確かに人の世話焼いてるうちに開眼することってあるよね。
次回最終話。
さすがに主人公のシナリオ力が上がりすぎだし、急いでまとめに入った感じはするけれど、誰も傷つかない穏やかなハッピーエンドになりそう。
生まれつき文字の読み書きが苦手な忍。高校も卒業できず、ようやく見つけたバイトもクビになってしまう。そんなとき、忍は喫茶店のマスターに、ディスレクシアという障害ではないかと教えられる。彼は同じ障害でありながら飄々と生きており…? あきらめかけていた人生に光が射し込む第1巻!
生まれつき文字の読み書きが苦手な忍。高校も卒業できず、ようやく見つけたバイトもクビになってしまう。そんなとき、忍は喫茶店のマスターに、ディスレクシアという障害ではないかと教えられる。彼は同じ障害でありながら飄々と生きており…? あきらめかけていた人生に光が射し込む第1巻!