Wikipediaの登場人物欄を見てワロタ
ドリフターズも良いけどこれも読んでみたいな
『アサシネ Assassin Colosseum』は、平野耕太による日本の漫画作品。英字タイトルは『ASSASSINE』。
暗殺者同士が犯罪組織の代理戦争でひたすらドンパチするという、ヒラコー先生らしさ満載の作品。
登場人物には、某長寿番組で聞き覚えのある名前がチラホラ…。ふしぎな偶然の一致だろうか笑
おかげで、殺伐とした世界観にどこかユーモラスな雰囲気を与えることに成功している(ような気がする)
主人公の「銃狂(ガンマニア)」は過去の読み切り『ガンマニア』と同じキャラに見えるが、詳しい設定はいずれも不明である。
2013年にはComicREXからコミックバーズに移籍するも掲載が続かず、今だ単行本が出ていない。
まだまだドリフターズ描くので忙しいのだろうか・・・
このままボッシュートになるには惜しすぎるマンガなので、いつか連載再開してくれないかなあと思っている。
犯罪組織が対立から連帯へと移行する時代。組織同士での抗争はリスクのみが増える不経済な行為と見なされ、各組織は雇った殺し屋に代理戦争をさせ、その勝敗による賭けに委ねることで問題を解決することとなった。代理戦争の舞台として、殺し屋同士が血みどろの戦いを繰り広げる現代の闘技場(コロシアム)が生まれた。 / 月刊コミックバーズ2013年11月号 第1~5話までを収録した別冊付録
犯罪組織が対立から連帯へと移行する時代。組織同士での抗争はリスクのみが増える不経済な行為と見なされ、各組織は雇った殺し屋に代理戦争をさせ、その勝敗による賭けに委ねることで問題を解決することとなった。代理戦争の舞台として、殺し屋同士が血みどろの戦いを繰り広げる現代の闘技場(コロシアム)が生まれた。 / 月刊コミックバーズ2013年11月号 第1~5話までを収録した別冊付録