名無し1年以上前締切は12/31(月)までだけど、「#4ページ恋愛漫画賞 」でツイートすれば簡単に応募できるうえ入賞すれば雑誌掲載とか、世の中進歩しててビックリした https://twitter.com/magazine_young/status/1057883703156924416自由広場マンガ描いたらどこに投稿する?!1わかる
にわか1年以上前#COMITIA126 戦利品です タダノなつ 人類最後の 模造クリスタル ファイアーメイジ 矯正器具 〝キル・オール・ヒッピーズ〟 たいぼく うそでも笑って暮らそうよ。 さやわか+西島大介 マンガ家になる! 個人的には模造クリスタルの参加がめっちゃ嬉しかった。作品も純粋に良かったなぁ〜 自由広場コミティアの戦利品挙げてこうぜ4わかる
名無し1年以上前元上司に飲みから帰る電車待ちのホームで言われた「編集王って漫画があってさぁ…」正直内容なんて覚えていない。特別好きな上司でもないけれど嫌いでもない上司。誰にでも装うのがうまかったし上にも下にも世渡り上手だった。しかし人が好きな漫画を語るときは素が出ると思ってる。しかもここが好きとか内容について詳細に語るとき。そんなにいいなら一回読んでみよう。携帯の画面にメモしたと思う。機種変して残ってないけど。タイトルはこれだったはず。編集王。一巻を読み終わって泣いている。全巻揃えます。編集王編集王ぉぉお6わかる
影絵が趣味1年以上前『ちびまる子ちゃん』で世に知られるさくらももこには隠れた名作がある。それは読み切り作品として『ちびまる子ちゃん』の各巻末に収録された『ほのぼの劇場』である(現在は文庫版にして上下巻にほのぼの劇場のみを抜粋したものがある)。 ほのぼの劇場は、いわば"永遠の小学3年生"まる子の前後譚であり、幼稚園生の頃からデビュー前後ぐらいまでの出来事がまちまちに描かれている。はじめて鼻血を出した日、マンガ家デビューが決まった日、小学6年生の運動会、盲腸になった日、高校3年生の失恋、はじめての雪遊び、はじめてディスコに行った夜、大好きな担任先生の転任、はじめての一人暮らし、ある友人の転校、受験生の夏、等々、能天気に小学3年生をくりかえす『ちびまる子ちゃん』本編とはうって変わり、そのどれもが人生においてたったの一度切りしか起こりえない"あの頃"として描かれている。『ちびまる子ちゃん』にしても作品背景こそノスタルジックなあの頃にはちがいないが、ちびまる子ちゃんはあくまでも過去を振り返らない現在進行形であり、つまり現在から果てのない未来に向かって描かれ、それゆえに"永遠の小学3年生"でありつづける。いっぽうで『ほのぼの劇場』は、起こってしまった一度切りのかけがえのない体験を、つまりもはや取り返しのつかない不変の過去を現在から観照して描いている。 『ほのぼの劇場』を読んでまず読者は、小学3年生時点からみて過去のまる子/未来のまる子が「まる子」と呼ばれていないことに驚きを隠せない。ここではあの馴染みのまるちゃんが「ももこ」や「ももこちゃん」や「ももこさん」と呼ばれているのである。"ももこ"とはもちろん作者さくらももこの"ももこ"にほかならない。ところが驚くもなにも、まる子にしても単にあだ名として呼ばれているだけで、それは確かにさくらももこであり、つまり少なからず作者自身の投影として描かれている。あえて作品世界の繋がりを尊重するならば、まる子=さくらももこは小学3年生のときだけあだ名"まる子"で通っていたことになるが、しかしそれにしても『ちびまる子ちゃん』に登場するさくらももこ、『ほのぼの劇場』に登場するさくらももこ、このふたつのさくらももこは単に時間軸の隔たり以上に異質さをもっているように思われる。そもそも『ちびまる子ちゃん』の劇中のまる子=さくらももこというものに対して、作者さくらももこという存在は、作品の内外のそこかしかこに介在していながらあまりに希薄すぎはしないか。平仮名で書かれた"さくらももこ"というベタすぎるペンネームからして他の文字群に混ざって雲散霧消してしまいそうである。つまり『ちびまる子ちゃん』にとって主人公まる子は作者の投影でありながら、そこに作者は不在というより透明になり姿をくらましているのである。いっぽうで『ほのぼの劇場』の主人公には、単に名前の呼ばれ方がちがうという以上に、作者さくらももこの存在がそこここに見え隠れしているようには思われないか。『ほのぼの劇場』は透明な作家さくらももこが姿を現した唯一の作品ではありはしないのか。 ところで『ほのぼの劇場』から作者の人間くささがしてくるのは、それが現在から過去を描いていることに関係してはいまいか。過去というものは今ここには存在しない代わりに決定事項であり不変である。いっぽうで未来とは可変である、可変であれば先行きはわからない。先行きがわからないという意味での不透明という言葉があるが、透明すぎても何もみえない。さくらももこの透明性とは実はこのどこまでも続く現在進行にあるのではないか。ちびまる子ちゃん透明な作家さくらももこ36わかる
名無し1年以上前長崎県 久保ミツロウ 小玉ユキ 谷川史子 内田春菊 岩谷テンホー 蛭子能収 丸尾末広 高井研一郎 知ってる範囲ではこれくらいかな? 自由広場自分と同じ出身地の漫画家を自慢しよう!6わかる
にわか1年以上前爽快だけどめちゃくちゃだw 今後は主人公がヒロインをサポートしていくことになりそうだな。スカッとする正論を言うだけじゃ政界でやってけるわけがないから、そこをいかにリアリティを保持しながらやっていけるかがポイントだなぁ恋と国会西炯子のスピリッツ新連載1わかる
名無し1年以上前ドラマが、中学生の息子を持つ母親(晶の母みたいな人たちか)に大不評らしいですね。 聖や晶のコミックでの雰囲気を生かせていないということでしょう。 連載に影響が出ないでほしいです! ドラマがどうなっても、原作は筋を通して続いてほしい。続きを読み続けたい!中学聖日記中学3年生が恋をしてしまったのは婚約者のいる女教師5わかる
む1年以上前九州出身ですがフランソワのCMよく見てました このオタフクソースのCMいいですね…美味しそう… 実写よりもアニメにしてある方が食欲そそる時がなぜかあります(ジブリ飯とか) この世界の片隅にを映画館で見た後もその辺の雑草食えるんじゃないかとか考えましたw ぜひシリーズ化してほしいですね百一 hyakuichiオタフクソースのwebアニメ見た?百一のキャラがモデルらしいね2わかる
名無し1年以上前最近公開されたオタフクソースのwebアニメは、劇場版アニメ「この世界の片隅に」の制作スタッフ&片渕監督が関わっていると聞いて見てみた。 アニメーションは「日本昔ばなし」や「ちびまる子ちゃん」っぽい懐かしさがある感じ。特にお好み焼きを焼くシーンはジューッという音とともに生地が焼き上がるので、めちゃくちゃ食べたくなる。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=96&v=S5OB3EDmiNU キャラクターデザインはこうの史代、音楽はコトリンゴ、声優は尾身美詞(径子 の声担当した人)……ってもう、全部「この世界の片隅に」チームじゃん! この主人公のオオタフクコ(1028歳!?)は、こうの史代「百一」の主人公をモチーフにしてるらしい。言われてみれば似てる。 アニメーションは全3回らしいので続きの展開も気になる。人気が出たり話題になったら、元ジブリスタッフが手がけたフランソアのCMみたいに長編シリーズ化しちゃったりしないのかな。 https://rocketnews24.com/2017/04/28/894659/ 百一 hyakuichiオタフクソースのwebアニメ見た?百一のキャラがモデルらしいね2わかる