名無し1年以上前朝は今まで、どちらかというと母(槙生の姉)に反発しているように見えたけど、急に母親そっくりになってきた! 「子犬」だなんて思っていると痛い目に合いそう。違国日記作家と女子高生の共同生活、ヤマシタトモコの新連載6わかる
名無し1年以上前いや〜、このコメント板のあの人談義が見ていて面白いなぁ! ちょっと営業先で時間が空いたから、書きたくてうずうずしてきたので俺も参加しよw そもそも「あの人」という言い方自体が、対象人物に対して尊敬の念はなく、なんらか距離を置いた言い方のように思う。尊敬の念があれば、あの人ではなく「あの方」や「あの御方」が正しい。 では「あの」の日本語の意味を調べてみるとニ通りあった。 1.話し手・聞き手の双方から離れた人や物をさしていう。 2.話し手も聞き手もすでに知っている人や事柄をさしていう。 これまでの後藤一族の「あの人」の日本語の使い方やニュアンスは、おそらく2番と思われる。 そうすると、今回被り物した僧みたいな二人(うち一人は恵介だろう)が爺さんに鹿生肉を食事として出した時に「ごゆるりと」というを発したことから、丁寧後であるため、この爺さんはやはり後藤家中ではある程度敬われている存在と推察される。 敬われている爺さんに対し、ほんの数メートルしか離れていない距離で二人が「あの人」という言葉を使うのは不自然に思う。「ごゆるりと」と丁寧語を使う一方で、「あの人」扱いするのは違和感がある。このシーンでしっくりくる言葉は、距離ぐ近いことから「この御方」次第、とかと思う。 となると、このシーンで使われた「あの人」は誰を指してるのか?となると、生肉むしゃむしゃ食ってるこの爺さん以外のボスキャラがいるんじゃない?となっくるが、それはさておきとして、どうなるかまた来週号期待してます。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載32わかる
mampuku1年以上前 タイトルの「978-4」とは、書籍や雑誌コミックについている13桁のISBNコードの、共通するアタマ4桁の数字のことでしょう。出版や書店関係者にはわかる数字w タイトルが示す通り本屋さんの話ではありますが、普通の本屋さんではありません。神社の敷地内にあり、神様の不思議な力で不思議なことがたびたび起こります。 本に詳しく書店でバイトを始めたがスピリチュアルは一切信じていない少年が、神社と神さまを愛する本好きな少女と神社で出会い、さまざまな「本」と「不思議」を通じて交流する本屋de青春ストーリーです。ラヴに発展していくのか、神話にまつわる壮大なファンタジーに発展していくのか、今後の展開が楽しみです。キューナナハチヨン神様のいる本屋さんでボーイがガールとミーツする話5わかる
名無し1年以上前妄想にのめりこんで新幹線の肘かけバンバンとか、 出張仕事帰りの切れ者OLというより 修学旅行中の女子高生みたいだな(笑)。高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ2わかる
名無し1年以上前熊に殺されて死んだ婆さんが元々後藤家当主だったのか? 後藤王国官位 王様→熊に殺された婆さん 太政大臣→あの人 参議→恵介筆頭にする若衆組 これが婆さんが死んだもんで… 王様→あの人 太政大臣→恵介 参議→睦夫筆頭にする若衆組 になったってこと? この死んだ婆さんもあの人以上のカリスマ性があったんだなぁ。あの人と死んだ婆さんは夫婦だったんかなぁ。。もしかして死んだ婆さんは後藤宗家のお嬢様で、あの人が婿入りしたとか。 あの人次第って、この生肉を本能剥き出しで食いまくる画像見る限り、とてもリーダーシップ取れるように思えんが、どうなんだろうw あの人次第なので、この爺さんが恵介含む後藤一族に指示していると受け取れるが、そもそもこの爺さん喋れるのかw? ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載7わかる