戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界。県立大洗女子学園の二年生・秋山優花里は、密かに憧れるクラスメイト・西住みほ達4人の仲間とともにIV号戦車D型に乗り込み、初めての戦車戦に挑む!戦車に青春をかける少女達のハートフル・タンク・ストーリー開幕!!
茨城の魅力再発見! ご当地ゆるふわライフ! 茨城をもっと好きになる! ゆるふわご当地コメディー誕生!! 「茨城でナメられたら…人生終わる!?」東京生まれ東京育ちの猿山ノブエは、壮大な勘違いを抱えたまま一家で茨城県坂東市へと引っ越すことになる。友達はできるかな? 茨城ってヤンキーが多いってほんとかな? ドキドキとワクワク特盛のごじゃっぺ茨城ライフが幕を開ける――!
都道府県魅力度下位常連、新幹線もかすめるだけ…それが茨城。そんな県に住む東京ラブJK・多恵は茨城の人気獲得のために都民、家族、そして親友で永遠のライバル・栃木っ子森戸の力を借りてPR大作戦。読めば茨城の虜になるかも!?
茨城県牛久市に生息するMAXコーヒーとヤンキー女をこよなく愛するスーパーヤンキー・天道春来。そんな彼が美少女・沙羽と卓球に出会って伝説は始まった!!超エキサイティングど卓球コミックここに見参!!!
水戸黄門シリーズでは、格さんがうっかり格さんに降格させられるが、うっかりぶりがなかなか板につかず、失格。また、蘭の章で、黄門様が三代目に。なかなかなじんでもらえない黄門様は「つかれました。旅に出ます」と書き置きを残して、消えてしまう……。どうする!?助さん、格さん。そしてうっかり八兵衛、ついでに弥七。
ローカル線あるあるシリーズ!! 大人気で一線を風靡した「じょうばん線とわたし」がリターンズとして復活!! じょうばん線は話し好きの多い電車も人間もクセのあるゆかいな路線。あなたの街のローカル線でも似たようなことがあるかも?
おしゃべり好きなお酒を飲みながら話しかけてくる動く居酒屋、通路は新聞紙を広げての宴会場、座席はベッド… それだけで驚いてはいけない! じょうばん線の常識は社会の非常識!? 作者の体験談から友人の体験談、ネタ投稿まで。じょうばんせんのおもしろ話!!
柳沢吉保の家来・富樫十兵衛の依頼を受け、水戸黄門の命を狙って城に侵入した日暮半九郎。1年後、何故か水戸黄門に代わって世の悪を退治すべく、格さんと一緒に旅にでる。
水戸光圀の諸国漫遊世直し旅…。しかし、その実態は格さん、助さん、くノ一がたくさん命を落としている危険な旅だった!! 貧乏侍の井上進ノ助は、貧乏から脱却しようと水戸藩の剣術指南役の仕官試験に飛びつくが、それは、死んだ“助さん”に代わる、次の“助さん”を決める試験で…!? 光圀公の指示の許、残虐な試験が始まる!!
ゴローコーこと水戸黄門(みと・こうもん)の全国漫遊記を、面白おかしく描いた時代劇4コマギャグ。水戸藩邸で家来から、全国行脚してご政道に泣いている民がいないか見てまわる事を進言されたゴローコーは、そういうのは好かんときっぱり断る。しかし家来に「若いムスメと知り合いになることもあります」と耳打ちされたゴローコーは……!?
魅力度ランキング下位常連でヤンキーが多め。 茨城に来たからには赤髪&眉毛全剃りくらいしないと転校生はナメられる!? そんなことないです。茨城はいいとこです。行ったことないけど。 東京から茨城にやってきた転校生ノブエと地元民のカホちゃん、ミノリン、スズが郷土研究部の活動でいろんなところにお出かけするお話。 ゆるくてかわいくて平和で楽しいです。まんまと茨城に行きたくなりました。 でっかい大仏と恐竜と滝見たい。わんわんランド行きたい。しょぼろ納豆食べたい。 こういう漫画、全都道府県でやるべき。でも根底に郷土愛があるから面白いんだろうな。 原稿終わって運動不足だから筑波山登る豚もう先生好き。