多分たくさんいると思うのですが、そういう人とそうじゃない人で作風に違いが出たりするのかな?と思って立ててみました。

できればちゃんと卒業してる人が望ましいですが、中退とかしてる人がいればそれもそれで知りたいです。

更にいうと、その方が大学時代のことを描いているエッセイ等があればそれも教えて下さい!

追記:美大芸大じゃないけど学部が美術系だったっていう情報もあれば欲しいです。

好きな先生のプロフィールを調べると多摩美術大学出身者が多いんですよね。すぐに思い出せるのだと近藤聡乃田島列島谷口菜津子ひらのりょう川田大智など。

東村アキコかくかくしかじか』は自伝的作品で、金沢美術工芸大学時代の話が描かれてます。当時は今より公立の美大が少なくて、どこも狭き門でした。

ありがとうございます!かくかくしかじかは名作ですね!
あそこまで濃密じゃなくても、他の作家さんでも大学でどういうふうに過ごしたかわかる漫画が読んでみたいです。

ブルーピリオド

ブルーピリオド

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

四年生

四年生

島明夫(しま・あきお)と相馬芳乃(そうま・よしの)。恋人同士。彼らは大学4年生という季節を迎えた――。親・友人・将来・ふたりの関係……。考えても考えても、結論は出ない。痛く切ない青春が、ここにある。

B・B

B・B

横須賀の「B・B」と呼ばれる高校生・高樹りょうは、赤い血を燃え上がらせ、数々の伝説を生み出したスゴイ男。スポーツに音楽に抜群の才能を示すりょうだが、その魂は満たされず、本気で取り組めるものを探し求めていた。そんなとき、りょうと親友のソーリーは悪で名高い横浜の暴走族「狐火」と対決することになり……!?過酷な運命に押し流されながらも懸命に戦う若者の姿を描いた、男たちの感動ドラマ!!

なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?

東京!

東京!

東京のとある高校に集う東京各地の名前を持つ先生と生徒たち。八王子さんはちょっと地味め、原宿さんはゴスロリ好き、秋葉原くんはメガネ男子、渋谷くんはギャル男っぽい。でも、ぜんぶ偶然! 東京各地の擬人化のような4コマ第1巻!

美!!

美!!

ぽやぽや天然系美少女の真(まこと)は、美形を見たら吐くほど苦手。それが高校入学早々、超絶美形なのに変人な陽(よう)先輩や美形のくせに乱暴者のむっち先輩に出会ったのが運のつき。無理矢理“美研”なるものに入部させられ、陽先輩に猛アタックされて大弱り。でも気になるのは、むっち先輩なんですってば~!

ケッペキゲーマー

ケッペキゲーマー

電脳空間なら、全ての者は対等だ!! 現実がどんなに過酷でも電脳空間ならどこまでも跳べる!! 極度の潔癖症のため、ずっとひきこもりだった少年は、ある日一人の少女と出会う。「ゲームでもする?」 彼女の一言とeスポーツの世界が、少年の運命を大きく変える――!

美大・芸大出身の漫画家といえば誰?にコメントする