「沼の中で不惑を迎えます。 輝くな!アラフォーおっかけレズビアン!」竹内佐千子
この方のエッセイは初めて読んだのですが他のも読みたくなりました。
平田弘史の「平田弘史のお父さん物語」どう考えてもエッセイ向きの作家ではないが面白い
じじいの人生は深いな
好きです
「映画館の席にあるこの丸い穴は、ジュースを置くだけじゃなくトレイもはめ込める」「映画館のしまえる椅子は、乗っても意外に倒れない(恥ずかしい体験)」「右手を握ると、左手に持っているものも無意識に握りつぶしてしまう」など、文字で書けば何気なくなぜそんなことに気がつかないのか、とも思う場面を、本人の...
1巻あとがきの「どうやら家を買うってお金持ちだけのモノじゃない」というセリフがとても実感できる漫画でした。おもしろい…
じゃんぽ〜る西先生の作品(どれでも可)
モンプチ 嫁はフランス人からの私はカレン、日本に恋したフランス人という順番で読むと味わいが増すと思います!
「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました
年末が近づいてきたからね
藤川球児の奥様のコミックエッセイ
偏食すぎる藤川球児のために料理上手な奥様が一汁九菜を作るという、庶民にはまったく参考にならない世界の話がもりだくさん
読むと藤川球児にちょっと腹立ちます
タイのひとびと
絵が上手い。タイの生活感を伝えてくれるイイ話
断腸亭にちじょう エッセイと言うかドキュメンタリーかもだけど
もっと知られてほしい且つ売れてほしい磋藤にゅすけさんのエッセイ漫画
・イカレた彼氏と4ねん付き合った話
・すねかじりアラサーのコロナ破産奔走記
・ウツ婚!! 死にたい私が生き延びるための婚活(原作:石田月美)
絶対何度も名前が出ていると思うけど、内田春菊『私たちは繁殖している』は面白い
もっと若い時にこの作品を読んでたら、子ども欲しいって思ったかもしれない
水上悟志のまんが左道
水上悟志の漫画家になるまでの話
尾添椿さんのエッセイコミックはもっと知られるべき、もっと評価されるべき、もっと見られるべき
縁は自分で作れる『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』
bookish 2022/05/18 12:18
永瀬ようすけの『実話マンガ 愛が重たい女の子とばかりつきあう俺のヒリヒリ恋愛日記(旧題:実話だよ!!メンヘラ彼女)』
モリナガアメさんのエッセイコミックはもっと見られるべき且つもっと知られるべき
ゆっぺさんのさんのエッセイコミックはもっと見られるべき且つもっと知られるべき
類の『茶トラのやっちゃん』
ゆっぺさんのエッセイ漫画(書籍化されていないWeb漫画を含む)
「高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで」
幻聴とか端からじゃ訳分からん状態なのが本人視点で描かれてる意義あるし
ここまで悪化する前に放置せず手を打つ他山の石にしなきゃいけないなと
いやいや若くない?って思ったけど人生何が起こるかわからんよな
絶牙・フジタによる『漫画版 ファミコンに育てられた男』
青木光恵さんの『中学なんていらない。』と『不登校の17歳。』
新月ゆきさんのエッセイはもっと知られると同時に読まれてほしい…
「美術館で働くということ」
取材に基づくエッセイ風でも良いならこれを
ポレポレ美×〇〇〇なエッセイ漫画
・あなたの生きた証を探して 遺品整理人がミニチュアで表現する孤独死の現場(原案:小島美羽)
上村秀子のエッセイ漫画『親ガチャにハズれたけど普通に生きてます』
「ゴミ清掃員の日常」
『葬儀屋と納棺師が語る不謹慎な話』
最近ヒットの火葬場で働く僕の日常とも関連性があり、負けず劣らず凄い話
元気になるシカ!
若くして癌で子宮全摘はキツすぎるのに漫画ではポジティブで尊敬する…元気もらう