あらすじ親友が男友達に片想い――!?静(しずか)を応援するひかるは、無意識に天野(あまの)を頼っていた自分を叱咤(しった)するが、彼の存在はすでに大きなものに。一方、妻に疑惑を抱きはじめた新堂(しんどう)は、変わらず前向きなひかるに、かつての想いを重ねて――!?奈津子(なつこ)との未来への不安、戻れないひかるへの想いに苦悩する新堂は……?
時代は変われど、本質的な人間の根っこは変わらないなと感じた作品でした。 奈津子(嫌がらせする女)がとにかく思い込みも激しく強烈キャラ。主人公のひかるに対する嫉妬心が何故そこまでと思うほど凄い。 まさしくドロドロ昼ドラでした。 最後は、正直想像できてしまったけれど、、大人になればなるほど、色んなものが複雑に絡み合って難しくなるなって、もどかしい気持ちにもなりました。