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タイトル
本文
音やん
音やん
中村博文
中村博文
あらすじ
ちばてつや門下の俊英として知られる作者の代表作。寿司職人の熾烈な腕くらべと食通のマナーを見事に描写。お寿司屋さんに行く前に読んでおきたいコミックです!
音やん 1
ちばてつや門下の俊英として知られる作者の代表作。寿司職人の熾烈な腕くらべと食通のマナーを見事に描写。お寿司屋さんに行く前に読んでおきたいコミックです!
音やん 2
ちばてつや門下の俊英として知られる作者の代表作。寿司職人の熾烈な腕くらべと食通のマナーを見事に描写。お寿司屋さんに行く前に読んでおきたいコミックです!
音やん 3
食に関する問題を出して、答えられない職人を罵って感情的にさせて、暴力沙汰に追い込み慰謝料をせしめる“グルメ荒らし”に注意するように、親方から言われた「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。そして“グルメ荒らし”に警戒する音やんは、金平(きんぺい)へコノシロの呼び名の由来を尋ねてきた客を怪しんで……!?
音やん 4
三週間も店に来ない寿司好きの老人・笠岡(かさおか)の家を訪問した「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。そこで、元気そうな笠岡を見て安心した音やんだったが、嫁ぎ先から帰ってきた笠岡の娘・一代(かずよ)と遭遇する。ガマン強い性格の一代が帰ってきたのは嫁姑問題だろうと、親方たちが話しているのを聞いた音やんは……!?
音やん 5
後輩をいじめていた駒寿司の倉松(くらまつ)は、店で働く美香(みか)と川辺でエッチしようとした時、一本やなぎから現れた人魂を目撃して逃げ出す。その話を聞いたあかね寿司の親方は、月寿司の常連客であった寿司好きの竹村(たけむら)の人魂かもしれないと言う。「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)は、竹村の人魂を供養しようと一本やなぎの下で寿司を握るのだが……!?
音やん 6
一手心流がからんだ寿司他流競技会に出場することになった「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。まずは「仕込み」で、新田(にった)とともにトップになった音やんは、続いて「笹切り」でも、二刀牙切りを披露する新田に劣らない見事な笹竜を仕上げる。しかし、審査員のクシャミで笹竜のシッポの切り損じが発覚して……!?
音やん 7
裸一貫で運輸会社を築き上げた社長・石山(いしやま)から、旨い魚を食わせろと言われたタイヨウ自動車会社の営業マンは、「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)の握る寿司に仕事の成功を賭ける。そして音やんは、店にやってきた石山に鰯の寿司を握って気に入られるのだが、鰯ばかり注文する石山にさまざまなバリエーションの鰯の寿司を握るハメになり……!?
音やん 8
吉野(よしの)の家におせち寿司の出前に行った「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。そこで嫁と姑のイザコザを目の当たりにした音やんは、吉野のおばあさんとお茶を飲むことに。その時、家族の一年の無事を祈って元旦に飲むという大福茶を出された音やんは、お嫁さんが作ったおせち料理が市販品ばかりだと知る。そこへやってきた吉野(よしの)は、おばあさんからおせち料理に込められた願いを聞いて……!?
音やん 9
金儲け主義の千両鮨に対抗する梅寿司に協力していく「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。そして、90円寿司を掲げてお客様の人気を得る梅寿司へ、千両鮨の助っ人となった凄腕の職人・黒田(くろだ)がやってくる。そこで梅寿司の確かな技術を確認した黒田は、音やんに対して特上の寿司ダネを使った5人前の盛込の勝負を申し込んでくる。それを受けた音やんだったが、最良のマグロが手に入らず……!?
音やん 10
寿司職人の鬼神とまで囁かれた塚原(つかはら)の寿司店・政五鮨にやってきた「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)と親方。そこで塚原の握る寿司を食べた音やんだったが、その特色のない寿司に溜息をつく。そんな時、塚原の長女・知香(ちか)が、父の握った寿司に値段をつけて下さいと言い出す。それは元の父へと戻したい知香の思いが込められていて……!?
音やん 11
政五鮨の助っ人をしていた「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)は、鳥見寿司の職人・神保(じんぼ)と寿司勝負をすることに。しかし何者かに闇討ちされた音やんは、利き腕を痛めてしまう。そして、塚原(つかはら)の次女・由里子(ゆりこ)に協力してもらって仕込みを終えた音やんは、最初は互角で勝負を進めていくのだが、腕の痛み止めが切れて……!?
音やん 12
引き分けとなった政五鮨と鳥見寿司の勝負を、早握りで決着をつけることになった「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。腕の痛みに耐えながら寿司を握る音やんだったが、神保(じんぼ)に差をつけられてしまい……!?そして、あかね寿司に戻った音やんの元に、吉沢(よしざわ)が出した雑誌広告を見た元マグロ漁師・木戸金次(きど・きんじ)がやってきて……!?
音やん 13
負傷した金平(きんぺい)に替わって助っ人に入った居候の富正平(とみ・しょうへい)。「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)は、素人には握れない玉子焼を石塔返しという技を使って仕上げた正平がプロの寿司職人だと確信する。そして親方は、マグロ50カンを素早く握り上げた正平の姿勢を見て、富長鮨との関連を……!?
音やん 14
仲間のために独立を考えた「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)は、自分の寿司の技術を担保に銀行から融資を受けようと銀行支店長へ寿司を握るが、無担保での融資を断られてしまう。しかし、支店長から話を聞いたビルオーナーが音やんに、6ヶ月の条件付きでビルを無料で貸そうと言ってくる。そして音やんは、そのボロビルでマグロ専門の寿司店をやろうと決心して……!?
音やん 15
大トロの霜降りを出してボッタクリを企む越後鮨の職人に、これは大トロの霜降りではなく“はがし”だと口出しして懲らしめた吉沢(よしざわ)。その話を聞いた「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)は、吉沢にお前のしたことは間違っていると一喝する。翌日、越後鮨の店主がやってきて、変な言いがかりをつけてきた吉沢を訴えると言い出して……!?
音やん 16
寿司にうるさい人が多い場所に引っ越して、音寿司を開店した「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。そこでさっそくチラシを見た和服姿の女性・谷(たに)から、お通夜のお寿司として特上100人前の注文を受ける。開店初日で寿司ダネをそれほど用意してなかった音やんだったが、店を閉めてその100人前を作り上げることに奔走して……!?
音やん 17
「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)が、注文した寿司を握れるかどうかで賭けをした水島(みずしま)とその悪友。そして、悪友から「おとめ」の握りを注文された音やんは躊躇して握れずにいた。そばにいた女性客はその名前に反応して、どんなお寿司なのかを悪友に聞こうとするが、音やんが邪魔に入って……!?
音やん 18
流れの寿司職人・黒田(くろだ)が鮨長の一人娘・夏美(なつみ)と結婚することになり、それを祝福する「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。夏美は鮨長の職人・北川(きたがわ)と付き合っていたのだが、店をつぶさないために黒田との縁談を決めようとしていた。そんな時、黒田が夏美へ夜這いを計画していると知った北川は……!?
音やん 19
怪しい老人に黄身返しの卵を産むと騙されて高額な雄鳥を買わされた「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)。その老人が神田鮨の職人に、寿司勝負で音やんに勝てる秘策として幻の黄身返しの術を20万円で伝授する。そして、音寿司へやってきた職人は黄身返しの寿司勝負を申し込み、それを受けて立った音やんは……!?
音やん 20
「音やん」こと花田音三郎(はなだ・おとさぶろう)に寿司勝負を挑もうとする「寿司の衆」の親方は、勝利の秘策として音やんを酔っぱらった状態にしようとする。そこで、客を装った「寿司の衆」の職人に酒を飲まされて酔っぱらった音やんは、「寿司の衆」の親方に菊だいこんの包丁勝負を申し込まれて引き受けてしまう。しかし、酒の臭いを嗅いだ親方にも異変が……!?
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