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【『彼岸島』シリーズ第2弾】人間と吸血鬼の戦争が始まった!日本が吸血鬼の島と化すまで残された時間は47日間。それまでに雅率いる吸血鬼軍を殲滅しなければならない。そんな矢先、島に新たな漂流者がやって来た。何も知らない新参者が大問題を起こす!!
「みな殺しだァァ!!ここの人間は誰一人生かしてはおかんぞ!!」人間を生きたまま樽に閉じ込め、血を啜る吸血鬼たち。そんな阿鼻叫喚の地獄に最愛の人・和美(かずみ)が囚えられてしまった。血も凍る恐怖の中、亮介(りょうすけ)は明(あきら)と共に危険地帯へ乗り込む。亮介は、和美を無事救出することができるのか!?
「早く殺して……私が正気を失わないうちに……」亮介(りょうすけ)の最愛の女性・和美(かずみ)は吸血鬼に感染してしまっていた!!亮介は必死で和美を守ろうとするが……。さらに、人間を吸血鬼に変える恐るべき蚊が本土にばら撒かれるまであと三十八日。明(あきら)たち人間軍は、その恐るべき計画を阻止すべく、蚊の育成所に攻撃を仕掛ける。だが明は、斧神(おのがみ)の計略にはまり、地獄に堕とされてしまい……。
「こんな汚ねェ邪鬼(オニ)見た事ねェ」……生物実験室で生まれた危険過ぎる邪鬼。赤子の面(かお)に蛙のような躯(からだ)、そして鼻を突く強烈な悪臭を放つ。明(あきら)はいつ襲われるかわからぬ恐怖の中、この化け物の棲処を一歩一歩進んでいく……!!
「お前を殺すために、地獄の底から這い上がって来たんだよ」――雅(みやび)に次ぐ実力の持ち主・斧神(おのがみ)と再び刃(やいば)を交える時が来た!かつて苦汁をなめた因縁の敵相手に、優勢に戦いを進める明(あきら)――。だが、斧神には、明の知らない恐ろしい秘密兵器があった!
「決着(ケリ)をつけるにはもってこいの舞台だ」――風吹きすさぶ第一育成所の屋上で、全身傷だらけの明(あきら)と斧神(おのがみ)が最後の激突を見せる。力は互角、勝負を分けるのは一瞬!勝つのは一体どっちだ!?さらに、西山の身にも危険が迫る!「面白いねェ殺さなきゃどんだけ壊したっていいんだから」
女吸血鬼・奈々(なな)と人間軍の参謀・西山(にしやま)。互いに敵だとわかりつつも心惹かれ合う二人……。だが、その恋は許されるわけもなく、二人は追い詰められていく……。禁断の恋の行方は!?
絶海の孤島で繰り広げられる壮絶な死闘!生き残るのは人間か、それとも吸血鬼か!?最終決戦の幕が開く!!――「ワシの首を刎(は)ねろ」ついに師匠の身に恐れていた事態が起きてしまった!この島で生きる術を教えてくれた大恩ある師が、醜い化け物へと変態した。明(あきら)は最も戦いたくない相手に刃(やいば)を向ける。第二育成所の戦い、クライマックス!最強の味方が最大の敵となって立ち塞がる!!
「阿鼻叫喚……まるでこの世の終わりだ」腹を空かせた獰猛な邪鬼(オニ)に取り囲まれ、次々喰われていく人間たち。さらに現れたチワワ様を相手に、最強の戦士・明(あきら)も倒されてしまう……!全滅を覚悟した時、突然、大地を引き裂く轟音が!一体、何が起きたのか――!?
雅(みやび)を葬り去る事ができる唯一の武器・五〇一ワクチン。その在り処をついに突き止めた明(あきら)たちは隊長と共に洞穴に潜入する。だが、そこには我が子を喪い兇暴化した邪鬼(オニ)が放たれていた――。