あらすじ8人の裏格闘代表が集うトーナメント開幕! 日本に存在する7つの裏格闘技団体の代表たちが集結し、トーナメントが開催される!! 第一試合は嵐山VSガオラン。「投」と「打」の頂点の闘い、どちらが勝利するのか!? 続く第二試合では、大久保の愛弟子である喜多川ジャスティンが登場!! 果たしてその実力は…?
キャラのユニークさ(大体はモデルがいそうだけど)が面白くて読んでいて飽きないのだが、アシュラの主人公・王馬は少し達観した感じで一歩退いた位置での展開が続く。 本作は成島光我が主人公…と思うのだけど彼の活躍が見られるようになってくるのは煉獄篇ではなく「蟲」との話に入ってから。 この間に2年経ってることになってたり、そのあたりは相変わらずで設定はガバガバのガバなのでわかった上で読むと良いかと思います。