サンドロビッチ・ヤバ子のプロフィール

サンドロビッチ・ヤバ子(さんどろびっち やばこ、1984年11月1日 - )は、日本の漫画原作者。鳥取県出身。
自身のサイトで連載していたWeb漫画『求道の拳』が評価されてスカウトを受け、『裏サンデー』(小学館)にて『ケンガンアシュラ』の漫画原作者としてデビュー。2016年8月5日から小学館のコミックアプリ、マンガワンで『ダンベル何キロ持てる?』を隔週金曜日に連載。

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一勝千金
革命を叫ぶ闘姫に滾れ! #1巻応援
一勝千金 サンドロビッチ・ヤバ子 MAAM
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兎来栄寿
兎来栄寿
サンドロビッチ・ヤバ子さんとMAAMさんの『ダンベル何キロ持てる?』コンビによる新連載。 『ケンガンアシュラ』がアニメシーズン2配信と共に期間限定無料公開で盛り上がっていますが、その「ケンガンアシュラ』や続編である『ケンガンオメガ』、『ダンベル』とも世界観を共有している作品です。それらの作品を読んできた方であればニヤリとできる点があり、今後もたくさんのファンサービスがされていくことが期待されます。 内容としても、完全に女の子版『ケンガンアシュラ』。ネームもオノマトペもフォントもストーリーも全部ケンガンの魂が宿っています。 ひとつ、特色としては本作最強にして最狂にして最凶のヒロインである革命姫・本郷姫奈の底知れぬヤバさ。他の精強な女戦士たちがゴラクやヤングキングにいそうな顔だとすれば、姫奈はきららから飛び出してきたようなヴィジュアルでお嬢様学校に通う女子高生。しかし、かわいい外見とは裏腹に国家転覆を企てたこともあるというあまりにもヤバ過ぎるエピソードを持ち「日本一危険な女子高生」と呼ばれています。頭脳も明晰で、何よりも戦闘狂。彼女の深淵の謎に迫っていくサスペンス性も本作の見どころのひとつです。 決め台詞の 「革命のッッ 時間だよーーーッッッ⭐︎」 は声に出して叫びたくなります。 姫奈を登用して裏闘技興業「戦乙女(ヴァルキュリア)」を行う三羽烏の天馬希望、美谷はな、伊織いちかや、彼女たちが呼んでくる戦士たちも一様にキャラが立っていて魅力的です。瀬名姉妹も良い敵キャラで今後関林のような立ち位置になってくれないかなと期待しています。 MAAMさんの高い画力で描かれるバトルシーンの迫力と疾走感も堪らず、頭を空っぽにしてシンプルにのめり込めます。 革命デュアリズムや輪舞-revolutionを聴きながら読むとキマる作品です。
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