
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
1992年頃(当時小学生)
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)←古本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か少女
▼作品の長さは
だいたい全【2】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
少女趣味の男性が描いたような感じ。くびれがほとんどない。足首もない。
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
覚えてない(;ω;)
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
漢字で、男性だったような
▼作品について覚えていること【必須】
「おさんどん」という単語が出てくる。
主人公の少年(少女?)が魔女さんの家事手伝いをするお話。トロールなどが出てくるファンタジックなストーリー。可愛らしい絵柄だけど、少女漫画にはない画風。
表紙は魔女さんの全身が描かれていた。
ロリコンぽい絵柄。魔女さんの胸は小学生の様。
古本屋で父に買ってもらった。
当時小学生女子。
内容には一切すけべな描写はなかった。
表紙が古ぼけていたので、もっと昔の本かも…
同時期に、あさぎり夕の「ミンミン!」を買ってもらう。
ロリコンぽいけどエロくない、足首がない、から竹本泉先生を連想し、
作品リストから捜索。
「魔法使いさんおしずかに!」はいかがでしょうか?
デビュー作から読んでいてコミックスも持ってた作家さんなのですが、
この前作の「あおいちゃんパニック!」で、なかよしから離脱してしまい、
あいにくこちらの作品は未読ですが、ファンページの説明などを読む限り、
お探しの作品と似てるように思います。
電子版もあるようですので、ご確認くださいませー。
これです!激アツです!
小学生の頃のおぼろげな記憶で、正直見つからないだろうと思っていたので、信じられません!早速買って読みます。あのファンタジックな世界をもう一度味わいたかったので、感激です。
ここは亜人街・第九特区。死に近い街。忌み嫌われるその特区の警察署に左遷された新人警察官・品川は…亜人・デッドロックの下僕に!?「俺を死なせるな」とおどけるデッドに苛立つ品川だったがそこは職務、致し方なし。社畜気質の品川は大人しく従うがとんでもない初体験をさせられてしまい…。ダークでエキゾチックな世界を舞台にした、異世界警察バディストーリー!
やがて世界は勇者マゼルと魔王の戦いにより命運を決する―― そんなRPGのゲーム世界に貴族の子息として転生したヴェルナー。スキルは『槍術』と平凡で、紛うこと無くモブキャラであった。このままではモブとして死を待つだけ……そう判断したヴェルナーは悲劇を回避するため、生き残る術を模索し始める。頼みは、勇者と築いた友情と前世の知識と知恵のみ。そして迎えたゲーム最初のイベント『魔物暴走』。シナリオ通りならば大敗し、多数の犠牲者が出る戦いだったが…… 「俺が世界を変えてやる」 伝説の裏側で奮闘する凡人の本格戦記ファンタジー開幕!
真代家の構成は、長男・潤、双子の次男・五月と三男・紺、そして長女・夏木の4キョーダイ。同じ高校に通っている。両親は海外放浪中だが、潤兄を中心にキョーダイ助け合いながら日々暮らしている。このキョーダイ実は秘密があって、長女・夏木は、血がつながっていない。みんなそんなこと気にしないでいようとするのだけど、高校生という年頃かどうも割り切れない気持ちが…。夏木は潤兄、五月は夏木に対して単なるキョウダイ以上の意識をもってしまい、家族だからという感情にはさまれ思い悩んでいく…。