あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
不明
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
電子の試し読み 白黒です。
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
【x
Twitterの時ではないですね】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
【少女でも少年でもあり得ると思う】
▼作品の長さは
不明 見当もつきません
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
割と現代のアニメっぽいよくあるテイストだったと思います。癖はあまり感じられませんでした。きれいな線でした。こんなかんじだったような、、?といった感じですが参考までにスクリーンショットを
▼作品タイトルの印象
覚えてません。
▼著者の名前の印象
覚えてません。
▼作品について覚えていること【必須】
タイトルの通りギャル(頭悪い絵を描いたことがない)と芸術科に通う絵の天才が登場します。なお二人同じ高校。芸大を目指すようなストーリーではなかったです。ギャルが天才の絵をみて芸術科に通うことを希望するが当然認められず、美術部、芸術科に行ってみると生徒から嫌ーな視線が、、その後天才の呼びかけで絵を描いているシーンも。天才はクラスで浮いてました。天才は黒ロングでした。天才の家庭はまぁ厳しいもので裕福ではありますが、油絵のにおいを臭いと言い、家に遊びにきたギャルを見て仲良くする人はしっかり選べと言っていました。セリフは曖昧ですが。天才の家族構成は母、父、天才、ご姉妹、といった感じです。