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獣の奏者(1)
母が指笛を吹いた時、彼女の運命が始まった――!エリンは、獣ノ医術師である母・ソヨンと暮らす好奇心おう盛な十歳の少女。だがある日、母が世話している戦闘用の獣・闘蛇(とうだ)が全て死んでしまった!母はその責任を問われ、裁きにかけられることになるが――。「精霊の守り人」などで知られる上橋菜穂子の原作を、武本糸会がコミカライズ!手触りと、温かみのある極上ファンタジーがここに!!
獣の奏者(2)
死にかけのところをジョウンに拾われたエリン。蜂の世話をしながら穏やかな日々を暮らしていた。ある時、カショ山の峡谷で真王(ヨジェ)の象徴といわれる王獣(おうじゅう)と出会い、その美しさに心を奪われる!一方、王宮では、王族の護衛士であるイアルが、<血と穢れ(サイ・ガムル)>による真王の暗殺を危惧していた。
獣の奏者(3)
エリンの新たな旅立ち――獣ノ医術師を目指して!ジョウンとの穏やかな暮らしが過ぎ、14歳になったエリン。だが、ジョウンの息子が現れ、王都へ戻ってきて欲しいという!恐れていた出来事にエリンは……。そして、明かされるジョウンの意外な過去。新たな転機に立たされたエリン。だがそれは、彼女の人生の目標を発見するものでもあった!
獣の奏者(4)
傷ついた幼い「王獣」の命を助けたい――!まっすぐに獣に向き合い、ひたむきに道を探る少女の想いの行方は!?――カザルム学舎での生活に慣れてきたエリン。そんな頃、餌を食べない死にかけの幼獣・リランに出会う。親から引き離され、けがを負った王獣の姿に胸をつかれ、エリンは野生の王獣を見た経験からリランの世話係に志願する。なんとか救いたいというエリンの願いは届くのか?
獣の奏者(5)
人と獣の絆が生む起こりえぬ奇跡!理解しあうことの難しさを越えて――。少女・エリンの強い気持ちが新たな道を開く!――元気になったリランとの穏やかな日々。だがある日、エリンはリランが言葉を理解しているのではないかと思いだす。王獣という未知の獣と、ひとつひとつ絆を深めていくエリン。そして、その絆が驚きの事実を導き出す!
獣の奏者(6)
命の芽生えが運命の出会いを紡ぎ出す!野生の王獣・エクが引きよせた真王(ヨジェ)とイアルとの出会い――!怪我をした野生の王獣・エクとも竪琴で会話を成功させたエリン。だが、それが驚くべき出来事を生み出した!そして喜びもつかの間、卒舎の時期を迎え……。真王、イアル、ユーヤン……出会いと別れの交錯する第6巻!
獣の奏者(7)
突然の襲撃!真王(ヨジェ)の危機にエリンは――!?王獣と意思疎通ができることを秘したまま、真王をカザルム学舎に迎えたエリンたち。だが、ダミヤがエリンを気に入り……。そして、行幸の帰路で真王が闘蛇(とうだ)兵に襲撃されてしまう!リランに飛び乗り救援に向かったエリンは、王獣の真の姿を見る!
獣の奏者(8)
真王(ヨジェ)と大公(アルハン)の均衡が今、崩れる!!思いがけぬ不幸が否応なくエリンを政治の世界に巻き込んでいく!――真王を襲撃から救った礼としてカザルム侯の館へ招かれたエリン。リランに乗って王宮まで警護して欲しいとの言葉を賜るが――。そして、予期しない不幸が状況を悪化させる……!ねじれた真王と大公の関係は、これを機に大きく変化する!
獣の奏者(9)
リランたちとともに王都へ移動したエリン。軟禁状態のまま、ダミヤに王獣を武力として利用したいと聞かされる。エリンは、王獣をあやつる技は自分にしかできないと伝え、その証明をすることになったが……。一方、イアルは先代の真王・ハルミヤ暗殺の裏にいる人物を突き止めた。だがその矢先……。エリンとイアル、二人の関係が交差する!
獣の奏者(10)
襲われたイアルを介抱するうちにセィミヤに会うすべを聞いたエリン。一縷の望みを抱いてセィミヤに全てを告白するが……それはこの国をひらいたジェの物語でもあった――。全てを知ったセィミヤの下した決断は……!? 終章に向かう緊迫の第10巻!