秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2021〜2018年ぐらいです
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
覚えていません
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
覚えていません
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
10巻あるかないかぐらいだった気がします
すでに完結してると思います
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
絵柄も覚えてないです
▼作品タイトルの印象
わかりません
▼著者の名前の印象
わかりません
▼作品について覚えていること【必須】
主人公たちは学生(高校生ぐらい)です。
敵は1人の怪物です。
怪物は知性があります。食べた人を外見も中身も完全にコピーできます。長い間人を食べないと弱体化していきます。怪物が他の怪物を食べると死ぬみたいな設定があったはずです。
味方と敵に怪物が1人ずついて2人は家族か知り合いでした。
舞台は主に夜だったはずです。
敵の怪物を怪物A、味方の怪物を怪物Bとして書きます。
ある日の夜1人の学生が道路か駐車場で怪物Aに襲われて後ろから頭蓋骨を割られ、脳を食べられていました。その後怪物Aがその学生になり変わって学校に来ていました。何かがきっかけで学生が偽物だとわかり学生たちは逃げ回っていました。
話の中盤で主人公たちが怪物Aから襲われている時に怪物Bが人の姿(女性)にバイク用のヘルメットをつけた状態で参戦して主人公たちを助けていました。
この時の怪物Bは今コピーしている人以外に人を食べておらず怪物Aより弱かったです。
そして話の終盤で怪物Aを学校のプール(爆弾か何かを水中に仕掛けていました)に誘き出して怪物Bがバイクでプールに突き飛ばして仕掛けを作動させて怪物を抵抗できないぐらいに弱らせて、怪物Bが怪物Aを食べて終わりだったと思います。
わかりにくい文章で申し訳ないです。
どなたかわかる方や心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。
・投稿後に自己解決したら
1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」)
2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す
ゴトウユキコ2冊目の短編集。webアクションで公開され13万PVを記録しSNSで大反響を呼んだ「天国までひとっとび」、新作「迷子犬とわたしたち」、ビッグコミックスピリッツで発表された「家庭教師」、ヤンマガWebで公開された「2月14日の思い出」の4作を収録。
高校生・宮坂雷流(みやさからいる)は、ある日突然奇妙な少女に襲われる。彼女はアンドロイド・メル。夏休みの宿題「人間採集」をしに、異世界から日本へやってきたのだ。落ちこぼれのメルは、雷流や彼の幼馴染・青梅を下僕とし、人間採集を始めるのだが――!?雷流の電気体質に魅かれ、メルたちアンドロイドは雷流にベッタリ!なんてドキドキなシーンもいいけど、そんなことしてる場合じゃないぞ、雷流!!どうなる日本!?
野盗に村を襲われたリンは、窮地の中、1本の剣を手にする。その剣は英雄・ジークフリートの魂が宿った魔剣で、リンは圧倒的な力で野盗たちを制圧する。だが、リンの股間にはもう1本の凶悪な“剣”がそそり立っていて…!?
高校生・近衛悠斗が召喚されたのは、奴隷が売買されるファンタジー異世界だった。幼き日から鍛えた武術の腕とチートスキル≪能力略奪(スキルテイカー)≫で、悠斗は召喚先で100人ハーレムをめざし、無双を始める……! 小説家になろう発、超人気ファンタジー開幕! ――これは1人の少年が後に異世界で≪支配者≫と呼ばれるまでの物語である。
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!