▼いつごろ読みましたか
2011〜2015年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女

▼作品の長さは
だいたい全【 1-2 】巻くらい

▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
覚えてない

▼作品タイトルの印象
覚えてない

▼著者の名前の印象
覚えてない

▼作品について覚えていること【必須】
地元の古本屋で母が購入した漫画です。
そのため読んだ頃より昔の発売の可能性が高いかと。

1番印象のあるシーンとしては、
ヒーローが異世界?から来ている。少なくとも地球の人間ではない。
ヒロインに指輪を渡し、外せない
が、ある時ヒーローに不信感というか、信用できない??とにかく愛せなくなった時に、指輪が震えて外れてしまいヒロインがショックを受ける
という内容でした。

あんまり覚えてないですが、実は指輪はヒーローの世界では子供だとか何とか。
緑色の石がついたシンプルな指輪で、子供には葉月と名付けていた気がします。

…子供ではなく妖精かも

天原ふぉん先生の「私の猫は王子様」
が似ていると思います。
宝石から生まれた子供の様な存在の精霊が「葉月」です。
ただ、ヒーローは地球人ですので違うかもです。

コミコで連載していたファンタジー作品を探しています

少女漫画で15年前くらいに児童館で読んでました

無愛想に見えた同僚の内面に惹かれていく漫画

路傍のフジイ でしょうか
路傍のフジイ

路傍のフジイ

まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ! 職場では空気みたいな存在感の独身男性。なのに、その生き方は破格の格好良さ! コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生がなんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる! 前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した令和のニューヒーロー「フジイ」が、みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく!

LILI-MEN

LILI-MEN

人類を苗床に繁殖する種族「サキュバス」と、彼らを根絶しようとする人類。相容れない2つの種族が闘争を始めて悠久の時が流れた頃、戦いを終わらせる「王」が誕生する。王に選ばれた勝者は果たして……!?ハリウッドでCGアーティストとして活躍していた異色の経歴を持つ作者が贈る、日本を揺るがす超ド級エンタメ作品!!!!

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!

ヴィクトリアの電気棺

ヴィクトリアの電気棺

1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。

イティハーサ

イティハーサ

人はなぜ神を求めるのか。約一万二千年前、人が神と接することのできた古代の日本。ある村に暮らす少年・鷹野(たかや)は、捨てられた赤子を拾った。赤子はとおこと名づけられ鷹野の妹として育てられた。とおこが七歳になったある日、村は邪悪な威神(いしん)の徒党に襲われる。生き残ったのは鷹野ととおこ、そして青年・青比古の3人。彼らは威神と対立する、亞神(あしん)の信奉者たちと出会い…――SF大河ロマン堂々開幕!!

魔法 ファンタジー 復讐劇? 少年と女魔法使い

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バートリーエルジェーベトみたいな女性が出てくる漫画のタイトルが知りたいです

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