R18タイトル不明
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名無し
この作品のタイトル分かる方いらっしゃいませんか?
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▼いつごろ読みましたか
2005-2015の間
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙) / 単行本(電子)
どちらで読んだか覚えてないですが…
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
覚えていません。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年、青年
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
不明
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
大きな大樹(塔だったかも)の中で生活する民族の少年が、冒険に出る話
なんか違う民族(刺青とかが顔に入っていたような)も出てきた気がする。
表紙は緑っぽかった気がします。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
『こころ』の先生はニート。『舞姫』の主人公は女を捨てた最低野郎。『人間失格』の主人公はイケメンだから許される!?ナイスバディの国語教師・栞せんせいが語る文学作品は僕たちが思っていたのとちょっと(かなり)違っていてダメ人間だらけ!!栞せんせいが語る斬新な(私怨混じりの?)切り口で、文学の新たな面が見えてくる!!せんせい!せんせい!!もう分りましたから泣くのはヤメてください!!
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!